ホールフーズはアメリカの自然食品やオーガニックの食材をあつかっているスーパーマーケット
ナチュラル志向の人たちはちょっと高めだけれど安全な食をもとめて
ここで買い物をするみたいです。
小さな子供のいるママたちにお勧めの映画をいくつかFOODS, INC.
見れば今日のごはん選びが変わるというアメリカのドキュメンタリー。
今はもうやっていないみたいですが…
未来の食卓
南フランスの小さな村の学校給食をオーガニックにすることにした人々のドキュメンタリー
これは今週末から恵比寿の東京都写真美術館で上映されるよう
レイチェル・カーソンの感性の森もよさそうで
暑い午後を過ごすためにでかけてみようと思ってます。
ホールフーズのエコバックを日本人の観光客がよく買っていくというので
私もおみやげを兼ねて色々と買ってきました。
マチがひろく、不織布なのでかさばらず、バックに入れてお買い物にいくのにとても便利
ただ日本って話題になっている外国製品はどこでも売っていて
湘南の超ローカルなSUZUKIYAというスーパーマーケットで
このエコバックを売ってました。わざわざ買ってくることもなかった。
ハワイにはまだないけれど、TRADER JOE'Sというスーパーマーケットのエコバックもレトロですてき
アメリカみやげでもらったもので、スクラップの材料を入れるのに便利
ホームページもレトロっぽいつくりで愉しい
買い物をした時に入れてくれる紙袋を使ってスクラップに
横の部分の大きな英文はインパクトがあるのでそのまま使うことに
ホールフーズがある土地の名前の入ったエコバック。
ハワイはカハラという所にあるので、そのバックの写真を小さくして麻のリックラックで持ち手風に
ここのデリは充実しているので、あれこれ入れてランチに
エンボスでロゴが入っている箱のふたも利用してボンボンをつけてタグにしてみた。
右にあるのは保冷用のバック
野菜のディスプレイや手書きの文字や絵もナチュラルでいいかんじ
地産地消のフルーツはやっぱりおいしい
シリアルやドライフルーツなどが計り売りになっていて、
私だけのってのができるみたい天使のヨーグルトのパッケージなんてのが日本にもあったらいいのになあ
ゴミ箱もなんだかおしゃれ。公共物のカラーリングが外国はみんなステキ
日本の自然食品を扱う所は小さなお店が多く、その手のもののパッケージは品質はいいのに
なぜか泥臭い。なんとかならないものかしら
パッケージや見た目で買う人も結構いるとおもうのだけれど…
