
ハロウィンのかざりつけをしてほしいとたのまれたけれど
ディスプレイにするものはハワイの倉庫の中にあるのか
こちらのストレージにはクリスマスとイースターのかざりしかみつからなかった
新しく買うのももったいないような気がしたので
ありあわせを使って、雰囲気だけはそれっぽく
買ったのはミニかぼちゃとカゴぐらい
ハロウィンの日は誰もいないのだけれど
子供たちがまわって来たらメイドさんがお菓子をあげるよう
小さい頃の手作りのコスチュームは親たちの楽しみでもあったなあ
今年はなににしようって秋風とともに考えて
女の子はプリンセスとか色々あるけれど
メリッサの友だちの男の子は3年間ずっとスパイダーマンだったらしい


玄関の棚にお菓子を用意
パターンペーパーをカゴの下に敷いて
流木にリボンをからませ、ワイヤー入りリボンをただぐにゃぐにゃとおいただけ

かぼちゃの下は上げ底にして黒のボンボン毛糸を
ドアの横のガラスの所につるしたのは
ペーパーツイストというもので、先をちょっとだけほどいて
アクセントにした手作りガーランド???

サテンの型抜きしてあるキルトのリボンみたいなものが
ミニかぼちゃを買ったお花屋さんで売っていたのでそれをただぶらさげてみた
マグネットが大活躍
ハロウィンが終わったらスクラップのエンベリに使えそう
ペーパーツイストっていうものは写真のようにヒモ状になっていて
ねじってあるのをほどくとクレープペーパーみたいになるもの
チョコを入れたバックにもりぼんのように結んでみた
リースにまきつけてもいいみたい