Lesson #17
かなり久しぶりのレッスンで、慣れたつもりだった道もなんとなく目新しいような感じがしました。…観光客っぽいひとが減ってたからかな?夕方から雨の予報があったけれど、気持ちよく晴れていて爽やかでした。レッスンは『ウェルナー』の20-21ページの課題から。相変わらず音がギシギシ言いつつだったとはいえ、随分音が安定してきましたね~と言っていただけました。…が、当然それだけで終わるはずもなく、左手の移動が遅いので、押すのではなく、脱力して指先でぶら下がっているようにして…とのこと。先生が私の腕を持って「はい、脱力して~」と言われたけれど、いまひとつ力を抜ききれないチキンなわたし…ていうか、どこまで力を抜いていいのかわからずにいたら、もうだら~んと、握っている手を開いたら落ちてしまうくらいで良いそうな。何度か繰り返して脱力度を確認してから、今度は逆に先生の腕を持たせていただくと…な、なるほど、脱力した腕は結構重たい…。こんなに重さが変わるとは全く思わなかったので、ちょっと驚きでした。ともあれ、指先が弦に乗って、そこでひっかかっているだけなので、指を上げたときの方が自分の力を使っているように…との指示に従ってペタリペタリと指を動かす練習を。自分ではいまいち脱力感が掴めていなくてわかりませんが、先生によると脱力している方が指の移動がスムーズにできていたとのことでした。だいたい音が合ってきたので、今回でこの曲は終了ですが、移弦も多いし今後の練習で使っておこうかと思います。続いては拡張形の練習ですが、前回かなり早足での説明だったので、今日改めてじっくり教えていただきました。ファーストポジションに指を置き、1番だけを1音分開いて弦を押さえる、親指はそのまま中指の位置で、中指以下の形も手の形もファーストポジションと変わらないで弾く、というのが基本だそうです。2~4番の位置はそのままで1番が半音下がる(規定の音に♭がつく)パターンと、1番の位置が変わらず、2~4番の指で押さえたときの音が半音上がる(規定の音に♯がつく)パターンとがあるそうですが、左手の指の形としては普通のものと、拡張形の2個だけなのでがんばって!!…ということでした。一通り弦を押さえながら音を出してから、拡張形の練習にと『ウェルナー』の33ページのイ調短音階とニ調長音階の練習をしてくることになりました。一見簡単そうな楽譜ですが、音と指がわかっていないので非常に苦戦しそうな予感がします…。がんばれ、わたし。『チェロ基礎教本』の8曲目は特に無理なく終了したので、9曲目に入る前に発表会の曲を見ていただきました。私が譜読みをしてくるとは思われいなかったような節もありつつ、まずは『亡き王女のためのパヴァーヌ』から。…まぁ、譜読みといっても当然ながら練習なりの音でした。拡張形のところを改めてチェックしていただいてから、左手の置き方に気をつけながらもう一度。先生が弓を動かしてくれてたのですが、目が楽譜を滑ってしまって、次に弾くべき音を見失いがちになってしまった。続いての『ジムノペディ』も似たような感じだったけれど、こちらは特に3拍子を意識して弾くように、というのがありました。次は来週、ちゃんと練習していかなくては…。本日の課題:*左手は「押さえる」のではなく、「脱力して指を落とす」イメージで*拡張形は人差し指の位置が変わるだけで、親指を含むその他の指、手の形が変わらないように*右手は自分で思う分量の倍使う気持ちで、弓を大きく使うこと*『ウェルナー』33ページ、イ調短音階&ニ調長音階(拡張形の練習)にほんブログ村