副題:考えるための道具、持っていますか?
著者:加藤昌治
発行:阪急コミュニケーションズ(単行本)
ジャンル:ビジネス
広告会社出身の著者が、すべての人がアイディアマンになるための秘訣を公開した本です。
アイディアの出し方から、最終的な企画書の作成まで、しっかり面倒を見てくれます。
目次
序章 広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!
第1章 「アイディア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
第2章 どうしたら"必要な情報"が入ってくるのか?
第3章 展開!展開!展開!
第4章 企画=アイディアの四則演算!
第5章 時にはスパイスを効かす!
第6章 あなただけの『考具』を見つけよう!
終章 頭の動き方がシステム化することこそ、本当の『考具』かもしれない
考具は21個用意されています。
その中には「フォトリーディング」「ポスト・イット」「マンダラート」「」マインド・マップ」など、
ビジネス・ツールとしてお馴染みの道具もいくつかありました。
ぼくが面白いなと感じたのは、その13番目、
「オズボーンのチェックリスト」
~行き詰ったらこれ。迷路脱出の処方箋~です。
(引用ココカラ)
転用したら?>>現在のままでの新しい使い道は?
応用したら?>>似たものはないか?真似はできないか?
変更したら?>>意味、色、動きや臭い、形を変えたらどうなる?
拡大したら?>>大きくする、長くする、頻度を増やす、時間を延ばすとどうなる?
縮小したら?>>小さくする、短くする、軽くする、圧縮する、短時間にするとどうなる?
代用したら?>>代わりになる人や物は?材料、場所などを代えられないか?
置換したら?>>入れ替えたら?順番を変えたらどうなる?
逆転したら?>>逆さまにしたら?上下左右・役割を反対にしたら?
結合したら?>>合体、混ぜる、合わせたらどうなる?
(引用ココマデ)
これは結構使えそうですよ。
考具は、全部を一度に始めるのではなく、自分にあったものを一つ二つ、
選んで使っていくのが、この本の適切な利用だと感じました。
文体はとてもやわらかく、すらすら読める1冊ですね。
広告業界以外の方にも是非。
- 考具―考えるための道具、持っていますか?/加藤 昌治
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