『ほめ言葉ハンドブック』(評価★★★☆☆) | 遠近法で描く中国 -2nd Season-

遠近法で描く中国 -2nd Season-

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を。 

正題:やる気を引き出す!ほめ言葉ハンドブック
著者:本間正人・祐川京子
発行:PHP研究所(新書サイズ)

ジャンル:ビジネス


著者の本間氏は国際コーチ連盟(認定コーチ)、NPO法人日本コーチ協会(理事)に籍を置かれるプロのコーチでいらっしゃいます。
祐川氏は第一生命で実績を積まれ、営業スキルの研修講師としても活躍されるキャリア・レディです。
ほめることの意義から、ほめ言葉の使い方、間違えてはいけないこと、ほめ言葉の実践など、リーダーたるもの傍に置いておきたい一冊です。


目次


まえがき


第1章 上手にほめられないという人へ
第2章 効果的にほめるための基本原則
第3章 ほめ言葉の実践スキル
第4章 覚えておきたい「ほめ言葉」Ⅰ~外見・行動編~
第5章 覚えておきたい「ほめ言葉」Ⅱ~能力・人間関係編~


あとがき
付録 すぐに使えるほめ言葉



特筆したいのは、最後の付録にある索引です。
これはとても使いやすいと感じました。
本の帯には「すぐに使える600のパワフルほめ言葉」とあります。
600個の財産を、安価に手に入れられるチャンスが、今あなたの目の前にあるのです。


ここではほめ上手になるための「6つの原則」と「4つの心がけ」を紹介します。(31~32頁より引用)


「6つの原則」
原則1 事実を、細かく具体的にほめる
原則2 相手にあわせてほめる
原則3 タイミングよくほめる
原則4 先手をとってほめる
原則5 心をこめてほめる
原則6 おだてず媚びずにほめる


「4つの心がけ」
心がけ1 ほめる要素を探す
心がけ2 ほめ方のレパートリーを増やす
心がけ3 力加減をコントロールする
心がけ4 あきらめずに実践する



日本人って特に褒められるのが苦手です。
これはぼく自身にも言えることです。
そこには、自分に自信を持っていない、または持てないということも原因として考えられます。
いつも精神的に不安定、または挙動不審な人から、あなたがもしほめられたとしても、受け手として素直に聞けるでしょうか。
直接的に、間接的に、ほめ方もいろいろあることが、この本から学べます。
あなたは、まず誰をほめますか?
しっかりイメージできたときには、心からすうっと言葉がでてきますよ。
そのイメージ創りにぜひ、この本を活用してみてください。


ほめ言葉ハンドブック/本間 正人
¥998
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