『スピリチュアル ワーキング・ブック』(評価★★★★☆) | 遠近法で描く中国 -2nd Season-

遠近法で描く中国 -2nd Season-

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を。 

中国に住むぼくは、書物は「amazon買い」をします。
購入して手に届いたときは、すでに支払いも済んだ後です。
中国まで持ってきてしまったら、マーケットに出すことも難しくなります。
この本を実際手にとって見た瞬間、参ったなと感じました。
江原啓之さんがどれほど著名なのか、はっきり言って知りません。
ですから、女性雑誌でコラムを書くような方の、軽い内容の本かなと思いました。
表紙を見ていた段階では。

スピリチュアルワーキング・ブック (王様文庫)/江原 啓之
¥520
Amazon.co.jp


今回、精神世界や人間学に関係する書物を多く持ってきました。
『スピリチュアル ワーキング・ブック』江原啓之
『ダライ・ラマの仏教入門 心は死を越えて存続する』ダライ・ラマ14世
『アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉』エイコロウ
『武士道』新渡戸稲造
『論語』金谷治
『論語に学ぶ』安岡正篤
『使う!「論語」”小さな自分”から今すぐに抜け出す』渡邊美樹
『NLPタイムライン・セラピー』タッド・ジェイム他
などです。
この中で読み終えたのは江原さんの著書だけです。


秋までに読んだ本は以下のものです。
『吉田松陰一日一言 魂を鼓舞する感奮語録』川口雅昭(評価★★★★☆)
『渋沢栄一「論語」の読み方』渋沢栄一(評価★★★★★)
『「思い」と「実現」の法則』ウォレス・D・ワトルズ(評価★★★★★)
『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン(評価★★★★☆)

『スピリチュアル~』は確かに日本の働く女性をターゲットに書かれた本です。
大和撫子(やまとなでしこ)には是非お勧めしたい一冊です。
平易な文章ですが、仕事をする上でのポイントはしっかりと抑えてありました。
時間管理の章(step4)はとても参考になりますよ。


<目次紹介>
step1 自分が本当にやりたいこと、わかっていますか? 
step2 毎日のちょっとしたことにも、大切な「気づき」は隠されています
step3 運命に偶然はありません、すべてがあなたにとって大切な出会いです
step4 「時間」を上手に使えると働くのがもっと楽しみになります
step5 お金を味方につけるにはどうしたらいい?
step6 自信が生まれる「自分磨きのスピリチュアル・レッスン」
step7 眠っている才能を開花させるスピチュアル・テクニック
step8 夢をかなえたいあなたへ スピリチュアルワールドからのメッセージ


<今日の気づき・カイゼン>
「現世でたましいの成長に役立つことが三つあります。
親になること、上司になること、そして、独立することです。
なぜなら、その三つとも”ままならないこと”だからです。
自分の思い通りにはならなくて、必ず苦労がつきまといます」(240頁)


ぼく自身はすでに
親になること
上司になること
の二つを実行していました。
そうか、これはたましいが成長するための苦行なのですね。
この先に文章に続く言葉が、


「なかでも、独立して仕事をすることは”難行”です。」(240頁)
そうですね。ぼくはまだ起業を決めていませんが、
たましいの成長に必要かもしれないなと、気づきました。



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