
「黄昏時の片隅で」
このタイトル、ダサい

と毒舌家の娘に
言われてしまいましたが
その通りだと思います(--;)
本当は「黄昏のビギン」
にしたかったのです。
でもそれは
あの昭和の歌姫
ちあきなおみさんが
物憂げに
情感豊かに
歌い上げた
あの名曲のタイトル…。
もともとは
水原弘さんの持ち歌で
その後彼女以外にも
数多の有名歌手によりカバーされて
徐々に名曲として
世に浸透していったという
歴史的名曲でもあります

タイトルも歌詞も曲も
この上なく美しい

それもそのはず
あの永六輔氏中村八大氏の
大ヒットコンビが
生みの親ですから。
私などは
足元に寄れません。
というわけで
「黄昏時の片隅で」
そのダサさが
私らしくて良いかも(><)
さてまた前置きが
ながくなり

少し疲れてきました。
何しろ
同じ黄昏でも
ビギンの方は
恋の始まり

私の黄昏は
人生の終末に近づき
お墓に近づきつつある
その始まり

物憂げどころでは
ありません!!
しかも前回のブログで
何度も鼻垂れ小僧と
書いたせいか
その直後に本当に
私の鼻水が
止まらなくなってしまったのです!
いわゆる鼻風邪でしょうが
かって無いひどさで
鼻垂れ小僧ならぬ
鼻垂れ婆
となってしまいました


やはり言葉の力というものは
確かにあると
思い知らされました

ティッシュの山を
見つめながら
熱も上がってくるのを
感じながら
つくづくと
黄昏時の迫る
我が身を感じました(--;)
そのときふと閃いたのが
「たそがれ時のビギン」
これならまるきりの
パクりじゃなくて
パロディーでお許し頂けるかも。
しかも私らしい
ダサさも
そこはかとなく
漂っている感じ…

というわけで改題しました

最後になりますが
今回のブログこのままでは
ちょっと愛想なしなので
数年前の作品ではありますが
私の拙い短歌を
お耳汚しに
披露させて頂きますね

「占いは世の吹き溜まり失業も失恋もあり悩み果てなく」
「お客待つ静けき占いブースにはわが呼吸する音のみ響く」
「香を焚きパワーストーンを並べたり占い部屋のたそがれの頃」
ではまた


龍月佐也加でした