ディーンさんはクリスチャンだ。だから、本人が発信する言葉や歌詞などに関して、キリスト教の知識に助けを借りないと理解できないことがある。そんなとき、私たちの心強い味方というか、キリスト教の視点と深い洞察により大変腑に落ちる解説をしてくださる方がおられる。私は『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』の時期にそのアカウントを知り、教会を移られてからもこの方をフォローさせていただいている。キリスト教豆知識や大阪弁で聖書など、とにかくふだんのTweetもめっちゃ楽しくてためになるんである。
今回のブログ投稿のきっかけは、その寝屋川キリスト教会の牧師さまのTweetに胸がドキドキしたから。

Neo Dimensionの歌の中で、My Dimensionから新たに追加された歌詞について、一番わかりやすいのは最後の「Faith, hope and love」。牧師さまのこちらのTweetによれば、これは聖書の言葉の引用であるとのこと。以下、許可を得て牧師さまのTweetを元に、その内容を書き留め、リンクさせていただきます🙇‍♀️

【元の聖書の言葉】
1 Corinthians 13:13 (コリント人への第一の手紙13:13)
「And now these three remain: faith, hope and love. But the greatest of these is love.」
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。

【MVの中の愛】
さらにさらに、こんな手書き文字がMVの中に!なんと二カ所も(^o^)それを発見された牧師さまのTweetが こちら こちら。ひゃあ〜〜〜!!これはめちゃめちゃ尊い。

1つ目は「Faith hope love」


2つ目は「Faith hope and LUV」。「L. U. V. 」はMy DimensionにもNeo Dimensionにも入っているワードで歌詞の初めの方に登場する。これは最後のフレーズだろうか、LOVEとLUVが置き換えられている。言葉の選択の熟考プロセスを垣間見たようでなんだか胸アツ。

手書きの「愛」がこんなふうに映像の中に密やかに散りばめられていたとは(感涙)。牧師さま、本当にありがとうございます!!
MVから夥しい数の静止画を切り出している皆さんからはいろんなディーン画像を見せていただき、今回は「愛」について教えていただきました。どこを切っても美味しいMVだこと。

********
ついでに他の変更箇所もチェック。MVの歌詞をベースに耳で確認して自分なりに書き出してみた。My DimensionからNeo Dimensionになって追加された歌詞もあるし、逆にMy Dimensionにある歌詞でも採用されていない箇所もある。

Neo Dimensionでの歌詞の違いはこんな感じ↓(上から順に)

1)変更

     ↓
  ※My Dimensionではこう
  The future ain't what it used to be; 我是來自街頭的聲音
  Acknowledge the truth of it; 影 光 呼吸 鼓動 未来 

2)新たに加えられた歌詞


3)変更

               ↓
       ※My Dimensionでは 「Feel My Dimension」


4)新たに加えられた歌詞(最後)

他にもほんの少し。

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●このブログ内の関連投稿
ヘンリ・ナウエン「静まりから生まれるもの」
この本の日本語版再販が出ていることも牧師さまのTweetで知りました。ありがとうございました!

2つの商品の新キャラクターにディーンさんが起用されています。

●ニベア花王株式会社『ニベア ロイヤルブルーシリーズ』イメージキャラクターに8/31より就任。(9/1のメールより)
CFもあるのか、あるならいつからTVで放映されるのか、ラジオもあるのか、何かキャンペーンがあるのか等はすべて不明。

●森永チョコレート「カレ・ド・ショコラ」の新CMにメインキャラクターとして起用。
味わい・香り・形状、すべてにこだわったチョコレートの完成形「カレ・ド・ショコラ」に見劣りしない、完璧な男性を演じています。是非お楽しみください。(森永製菓公式サイト ニュースリリースより)
新CM2種「完璧なカレ・ミルク篇」「完璧なカレ・カカオ篇」が9 月 10 日(木)よりオンエア開始!(NEWS RELEASEのPDFより)


8/31のスタッフさんTwitterより。

 

9/1のスタッフさんTwitterより


***
【カレ・ド・ショコラのCM】  ★CMギャラリーはこちら
2種、それぞれ字幕なしと字幕入りあり。

カレ・ド・ショコラ 「完璧なカレ・ミルク」篇


カレ・ド・ショコラ 「完璧なカレ・ミルク」篇 字幕あり


カレ・ド・ショコラ 「完璧なカレ・カカオ」篇


カレ・ド・ショコラ 「完璧なカレ・カカオ」篇 字幕あり

カレは完璧だ!間の取り方も完璧だ♪

 

8月31日。同じ日にインスタとストーリーにアップされた画像。ストーリーのは一瞬残暑見舞いかと思った。(コラ!)

文明を捨てて(エーーーーッ! )
山に籠る(おおおおおおおお!)
なるほどそういう意味だったのね。

山籠りとは、山中に隠遁すること。山寺などにこもって修行すること。修験道では悟りを得ることを目的として山へ籠もって厳しい修行を行う。天台宗の修行には、断食、断水、不眠、不臥で9日間堂にこもり真言を唱え続ける「四無行」という命がけの厳しい修行があるそうだ。生前葬儀を行って臨むというからこれこそまさに決死の覚悟。
剣豪・宮本武蔵は熊本にある金峰山山麓にある洞窟で五輪書を書き上げた。山に籠るのは自然の中で邪念を払い、精神を集中させることで考えが整理され、脳が冴え、感性まで研ぎ澄まされるということなのだろうと思う。
断水、減量、、、この辺りが心配だけどすべてはいい作品を生み出すために。下界のことはしばらく忘れていただき、するべきことに集中できますように!

精神一到何事不成





先日「子連れ狼」シリーズ1の第1話を見た。拝一刀の戦法として孫子の兵法が用いられていた。ご公儀の元介錯人だった男は何か大きなものを相手に戦っているんだということを今更ながら知る。

BOSSの憧れの人!追っかけしてた?!
ゲストのDJ KRUSHさんに情熱採取の後「・・・なんかちょっと感慨深くて全然コメントが出てこない。今ここでこうやってることがけっこう自分の中でグッときてます。まさかKRUSHさんに情熱とは何ですかって聞く日が来るとは思わなかった」って、うるうるきてた感じのBOSSが印象的。興奮して早口になったり、急に無言になったり、想い人を前にしてただごとではない様子がとても愛おしく感じられました。



 

***
この日のゲストはDJ KRUSHさん。トーク内容は後日J-WAVE NEWSにアップされるので、以下オンエア曲のみ。

<PLAY LIST>

●UNKLE FEAT. IAN BROWN「Be There 」

UNKLE - Be There

 

***ゲストのDJ KRUSHさん登場後***


●DJ KRUSH FEAT. INDEN「Toki No Tabiji」【BOSS選曲】

YouTube へ

 

●DJ KRUSH「Signs of Recovery」

Signs of Recovery [Album Ver.]

 

***DJ KRUSHさんの情熱採取後***

●DJ KRUSH「Transition」【BOSS選曲】

DJ Krush - Transition

<選曲理由>

勇希ちゃん「こちらの曲をセレクトしてくれたのはなぜですか」
BOSS「さっきも言ったんだけど、KRUSHさんの音楽って1曲単位で聴くものじゃないっていう、なんかそれを表す時にTransitionっていう、ここだけを切り抜いてあえて1曲として聴いてもらうとすごくわかりやすいかなあと思って。すごい細かな起承転結というか物語の波があって、その曲線の一部分の、そのTransitionなわけだよね、これが。もちろんこうやってその部分だけ聴いても素晴しい曲なんだけど、この前とこの後ろにどんな音があるのかって、気になる、じゃん。これ聴くと。そういう話をするいいきっかけになるかなって。
勇希ちゃん「お話をしていても、流れを俯瞰で見ることを重要視してるんだなってことが伝わってきましたね」
BOSS「うん、今日初めてこうやってお話させてもらって思ったけど、音楽なんだけど、そのカテゴリーというか、その扱っているものは。なんか思想だよね。DJ KRUSHっていう、なんか思想なんだなって。それを音楽を介してファンは楽しんでるみたいな、さ。」
勇希ちゃん「そうですね。そこがやっぱりオリジナリティであり、みんなが好きになるところっていうことですね。世界に伝わるところで」

<DJ HIYAKASHI>

勇希ちゃん「DJのお話もお伺いしましたが、BOSSも去年、m-floのTakuさんのイベントでDJされてましたよね」
BOSS「そうそう、DJ HIYAKASHI』
勇希ちゃん「そんなDJネームなんですか?!すごい!」
(二人笑)
BOSS「いやま、そうねー。まあおかげさまでTakuさんとTJOさんのおかげですごい楽しい思い出になったねー、その夜は」
勇希ちゃん「人前でDJすることってそもそもあったんですか?』
BOSS「自分の名前とか顔出してフライヤー打って、やりますみたいなのは初めてだったのよ。これが」
勇希ちゃん「しかも渋谷のWOMBで?わあーすごいなあ!見れた人ラッキーですね」
BOSS「(笑)もうねえ、メッチャ暴れた」
勇希ちゃん「暴れた?」
BOSS「うん」
勇希ちゃん「あ、DJが暴れるタイプのDJ」
BOSS「そう単純にもうパリピになってたっていう、どっちかっていうと」
勇希ちゃん「アハハ、楽しかったですか?」
BOSS「やっぱりすごく、そこにいる人たち全員がこの瞬間を特別なものにしようっていう、そのなんかモチベーションがすごい高かった夜だなあって思うし」
勇希ちゃん「ステキ!」
BOSS「うんほんとに。楽しもうぜっていうのがねえ、ちょっと前のめりになって(笑)」
勇希ちゃん「うーーーん。DJをやる、その聴くほうではなくプレイする魅力ってどんなところでした?」
BOSS「なんかねえ、もうとにかくLowが好きだからさあ」
勇希ちゃん「はい、低い音?」
BOSS「そうベースミュージックでメシ何杯でもいけますみたいな感じだから。もう上げるなって言われてもやっぱりこう地面が揺れてないとさ、なんか物足りなくなってきちゃうっていうかさあ」
勇希ちゃん「絶対あのメーターが赤になってる」
BOSS「そそそそ」
勇希ちゃん「上げちゃダメなとこまで」
BOSS「そ、ベースで飛ぶみたいな、、感じ、なんつの空間支配してる感がすごいじゃん、DJやってる時って」
勇希ちゃん「そうですね、うまくいったら、はい」
BOSS「そそそそ。自分がパフォーマンスしてやる時って歌をちゃんと届けようってするからさ、リハの時とか音作りの時は全体の音をPAの方から聴いたりしてチェックするけど、ステージにいながら歌とか関係なくて単純にそのハコで鳴ってる音を自分も一緒にこう楽しめるっていう。もちろん、まあみんながどういうふうにしてるかっていうのを見ながら一体感作っていけるっていうのが、DJ最高だなあと思った」
(二人笑)
勇希ちゃん「DJの方がまぁプレッシャーもちょっとは少ないんですかねえ、歌うよりは」
BOSS「あ、どうなんだろうねえ。いや、けっこう緊張したけどね。初めてといえば初めてだから。ああいう形でやるのが。ひやかしでちょっとノリでいける乱入みたいなのだとさ、まあべつにその場のノリとちゃんと合ってればね、ゆるしてもらえるっていうか、楽しければいいみたいなところもあるかもしれないけど、ホームパーティー的な。いちおう一つの仕事というかイベントとして打ってもらってやってたから、もしかしたら自分のLIVEより緊張したかもしれない」
勇希ちゃん「アハハハハ。そうなんですね」
BOSS「うん」
勇希ちゃん「またやりたいですか?」
BOSS「そうだね、時間帯が早ければ。まだ夕方帯とかであるイベントあったら、ぜひやりたいなと思ってまーす」
勇希ちゃん「はい。さ、それでは今夜も最後にBOSSのナンバーを聴かせてください。
BOSS「はい」
勇希ちゃん「曲紹介お願いします」
BOSS「DEAN FUJIOKAで Neo Dimension」

●DEAN FUJIOKA

DEAN FUJIOKA - “Neo Dimension” (Official Lyric Video)

***

★★★BOSSのDJの様子はこちらに ↓

インターギャラクティックのDJ DEAN一挙掲載。


インターギャラクティックのDJ DEANその2。

 

WEB記事
PARTY CHANNEL「DEAN FUJIOKA登場&DJデビュー!白熱の☆Taku Takahashi率いる"インギャラ”レポ」

 

とある人の発信だけど、これは公開記事だからOKだよね。

The Japan Times 2019/12/29のTweetより
「2010年代の最も影響力のある日本の歌を振り返って」
なぜか2040年代からの展望なんですね。最も影響力のある歌の中にDEANさんの「History Maker」が選ばれていました!! 

 

Dean Fujioka: “History Maker” (2016)

DEAN FUJIOKA - "History Maker 〜HITM Ver.〜" Music Video

以下、引用させていただきます。

Anime and video games have also been swept up in the current boon in retromania, although unlike the majority of Japanese songs from that period the releases getting love in the 2040s were quite big globally in the 2010s. The soundtracks to these creations have also become sought after. Dozens of boutique reissue labels have sprung up in the past five years to bring special editions of hard-to-find game music to fans, helping to elevate the jaunty tunes found in “Persona 5” and the melancholy backdrops of “Nier: Automata” to the same status as Studio Ghibli soundtracks.

Same goes for anime from the 2010s, moving from a niche obsession to something worthy of praise and study nearly 30 years later. The 2017 series “Yuri!!! On Ice” enjoys critical praise now, thanks to one of the better stories to emerge from the world of Japanese animation during this period and for being an early example of Japanese media highlighting same-sex love in a nonstereotypical way. Naturally, Dean Fujioka’s blustering theme has also reached new fans, and not just because of how it makes them think of said figure skating drama. It gets extra legs by merging the on-trend 2010 sound of EDM with orchestra flair, but reminds how interconnected so much Japanese media of the time really was.

(Google翻訳をもとにした意訳)
Dean Fujioka の力強い主題歌は、ただフィギュアスケートドラマをどう思わせるかだけでなく、 新しいファンにも届きました。2010年のトレンドのEDMのサウンドとオーケストラの様式を融合させることで広い支持を得ますが、当時の日本のメディアが実際にどれほど相互に関連していたかを思い出させます。

 

8/27のスタッフさんTweetより、After Partyの動画アップのお知らせ。

先日のAfter Partyの動画がDEAN CHANNELで! 2020年9月30日(水)23:59まで

よかったー。しばらくは消えないでここで見られる。約45分間。ありがたや〜〜〜〜〜〜!!

8/27はこちらも。
その1



その2



BOSSの背景は「風の谷のナウシカ」。スタジオジブリの壁紙のことをTLで教えていただきました。

***

さかのぼって、8/21のTweetも。



2週目のヒスメカも、今週のEchoも!wow wow〜ってみんなで歌った思い出とともに蘇る。
Echoは完璧に真海さんとしてそこにいる。あの目で絡め取られ、あの手で掌握され、私たちはwow wow〜って繰り返すしかない、あの幸せを、あのゾクゾクをまた味わいたい。
先週のパーバケもギュイーーーーンから先、アブなかったなあ!

というわけで、これは一覧にするよねー。

 

DEAN FUJIOKA "My Dimension" from "DEAN FUJIOKA Special Live "InterCycle 2016" at 大阪城ホール"

 

DEAN FUJIOKA "History Maker" from "DEAN FUJIOKA Special Live "InterCycle 2016" at 大阪城ホール"

 

DEAN FUJIOKA "Permanent Vacation" from DEAN FUJIOKA Live 2017"History In The Making"

 

DEAN FUJIOKA “Echo” from“1st Asia Tour 2019 “Born To Make History” 2019.3.30 @NHKホール”

 

***

<当時の感想>
●My Dimension  2016大阪城ホール
口笛・・・「My Dimension」だ。濃紺のコスチュームにキラキラの装飾、白のパンツ。キャー、本物のディーンさんや〜!
アリーナはすぐに総立ちで歓声と拍手。がっ、私の席は超後方席の左端。ディーンさんは1cmぐらい(涙)。例の手のパフォーマンスは見えるけど無性にカナシイ。
と思っていたら、上からステージ上に降り立ったディーンさんのアップ映像が左右のスクリーンに〜!(嬉涙)ラララ・・・一緒に歌うよう促すディーンさん。私ももちろん。カーーーーッコええやんかぁ!

●History Maker  2016大阪城ホール
ライブはみんなで一緒に作るものだから、今からHstory Makerを一緒に歌いましょう、と呼びかけるディーンさん。初めての人でも歌えるように、観客用にwow woo woo〜だけのシンプルなコーラスを担当させてUpper Stand、Lower stand、Arenaの順に練習。ディーンさんが先にやって、ハイ、と客席に振る。もっともっと大きな声で。あ、いい声ですねー。準備はいいかーい?熱血指導の甲斐あって全員で大声で合宿。みんなで一体感を味わえた幸せな時間でした。これは絶対にまた来たくなりますわ♪(「Hstory Maker」の英語の歌詞をプリントアウトして持参していたのはナイショ。ちなみに歌詞はスクリーンにバッチリ映されていた。)

※1/1マーキーさんがラジオでコメント。歌を何回も練習することに迷っていたけど、これはやらないといけないと思い、あのようになったとご本人が打ち上げで話していたそうだ。(←これはHistory MakerのことかPricelessのことなのかは不明。もっと大きく!もっと!と何度もやり直した後、いい声♪と笑顔で褒めてもらえるのが嬉しくて頑張ったよー。おかげで素敵な思い出ができました。)

●Permanent Vacation 2017  オリックス劇場
メラメラ燃えたようなバックのライト。ブルーやピンクの幾何学模様。スモーク。左右の小窓みたいな菱形のスクリーンにディーンさんの顔が映し出された。(若干遅れて映る)
最初は右膝をつき左は立て膝、跪くポーズ。(初日メモより)イントロから鳥肌。TV映像でさんざん見てきたのに、予想はついていたはずなのにこの凄まじい迫力は何?!ディーンさんの歌が終わりシンセサイザーに移ってから延々と続く演奏。ビシュン、ビシュン、ピシッ、ピシッ。音が体に突き刺さる。バンド全体が一丸となってサディスティックに攻めてくる。光と爆音のなか、もうとっくに体はあずけた。ここがスタンディングの会場なら踊っているのにと思う。顔を上げたディーンさん、その目は間違いなくその世界に入りこんでいる。その指が動くとギュイ〜ンと世界が歪み、手が左右に走ると世界が暴走する。この音が世界を引っ張っていってる。突然音が止み、立って指を突きあげるディーンさん。かっこいいーーーー。
すごかったよーーーっ。バンドのみんなも。

●Echo 2019  大阪フェスティバルホール
ピアノセッティングの間、手拍子で待つ。22曲目。ブルーライトの柵の中に囚われているように見える。転調のところでピアノから離れ前に立って歌う。射るような視線。Sな顔。ひゃあー!めちゃめちゃかっこいいいいいいいい!!!!その顔で客席を見渡す。途中、ピアノのところに設置したお立ち台の上に上がりそこから客席の隅々まで見てくれた。ハナからあきらめていた1階後方席にも視線が届いた。うん、届いたよおーーーっ!ビビッ!!めっちゃめちゃうれしかった。その心遣いが(涙)。思わず背筋が伸びた。なのに顔は相変わらずSなまま。そこがホンマにたまりませーーーん!
ピアノを片付けるから暗転の合間も歌い続ける私たち・・・。これは自然発生ではなく誰かがきっかけをくれたから。大阪1日目も同じだったそう。

        広島JMSアステールプラザ 大ホール
ピアノが鳴り始めている。真海さんタイムだ。ウォオ〜はなくて I wish I could see youから入る。転調のところからピアノを置いて前に出て歌う。途中からステージの両サイドにセットした台の上に立って客席を眺める。闇を支配する真海さんのように会場全体を支配するDEANの目。大阪で見た獲物を狙うような顔ではなく、真剣な眼差しがややマイルドになっていた。センターに戻って今回もピアノの上の台に立って客席を見渡す。1階席は傾斜になっているのでステージからはほぼ見えたと思うし、2階席もきっと!歌が終わり、ステージに誰もいなくなった後も客席ではウォオ ウォオ〜がしばらく続いている。

勇希ちゃん「ずっと言いたかったことがあるんですけど」
BOSS「なんだ」
勇希ちゃん「お誕生日おめでとうございます!」
BOSS「お、ありがとう。うれしいなあ〜」
勇希ちゃん「今年はどんな1年にしたいですか?」
BOSS「今年1年、とりあえず生きる!オレは生きる。もうコロナとかいろんなのあるけど、オレは生き抜く!」

六本木ニュースより、森美術館のSTARS展について:BOSS「全員気になるけど、特に宮島達男さん、村上隆さんが今何やってるのか気になる。絶対行った方がいいですね。」
勇希ちゃん「興味のある方はぜひ足を運んでみてください」
BOSS「いってきまーす」(か、かわぃぃぃ)
二人「ふふふふふ・・・」

<BOSSの音楽への情熱を採取>

勇希ちゃん「お誕生日スペシャルということで、先日『Neo Dimension』をリリースされたBOSSにフューチャーしてBOSSの音楽への情熱を1時間にわたって採取していきます!」
BOSS「いいの?すごいねこれ、癒着じゃないの? 大丈夫?」
勇希ちゃん「癒着じゃないです、これはBOSSの番組なので。」
BOSS「自作自演」
勇希ちゃん「バンバン採取していきます」

<音楽でどのようにHistoty Makingしてきたかをたどる>

勇希ちゃん「スタートはどの曲からいきましょうか」
BOSS「自己紹介の意味を込めて作った『My Dimension』から聴いていただきたいですね」

●My Dimension

(やったー!!やっぱり、これ元気でるわぁ〜♪)

DEAN FUJIOKA 「My Dimension」 Music Video Short ver.

勇希ちゃん「2013年にリリースの『My Dimension』、BOSSにとってどんな楽曲なんでしょうか?」
BOSS「自己紹介かな。意思表明みたいな。独立宣言みたいな。そういう気持ちを込めて作った曲かな〜。それまで音楽をキャリアとして考えてなかったから。2008年、2009年の頃から自分で制作を始めるようになって。その前も趣味でトラックメイキングとかやってたけど、ビデオアートとか映像作品のバックグランドミュージックにつける音ネタを作るようなことをやってたけど、自分で歌詞を書いて歌おうって思ったのが2008年の終わり頃、2009年の頭頃。その時にこの形にはなってなかったけど、ギターのカッティングのループみたいなのとか、ほんとにそういう手癖だったりとか、なんとなく鼻歌みたいなものから始めて、自分でもどのくらいかかったか覚えてないんだけど。そのときいろんなとこに旅しながら作ってたから。もちろん制作はジャカルタで始めようって流れにはなったんだけど、やっぱりいろんなとこ旅しながらだったから。中華圏でも仕事は続けてたし、自然発生的に作り始めたから。けっきょく208年、2009年ぐらいに始めて最終的にリリースになるまで5年かかったっていうね」
勇希ちゃん「5年!すごい!」
BOSS「ま、その間にも他の曲もいろいろ作ってたんだけど、合間に俳優の仕事したりとか、他のこともやりながら、例えば映画とかドラマを撮り終わったら、またジャカルタ行って制作やって、1曲1曲作って、散財したら貯金しに他の国で俳優とかモデルの仕事やったりして、そういうノマドスタイルで仕事してたから。そうこうしているうちに2010年ぐらいかな、台湾で自分が参加した映画が日本と台湾の合同プロジェクトで、日本からすごい役者さんたくさん来てて。その縁があって日本で仕事しないかってオファーいただいて、日本で一番最初の仕事、なんか初監督もやることになって。「My Dimension」って曲は自分にとっていろんな節目でターニングポイントを象徴するような存在だったっていう楽曲だね」
勇希ちゃん「すごい!この1曲にそんないろんな場所でのいろんな人とのエピソードが詰まっているとは!」
BOSS「込めすぎた?」
勇希ちゃん「その後、2016年に初のアルバム Cycleがリリース。2013年にインドネシアでレコーディングされたアルバムだったんですね」

★Midnight Messenger(B.G.M.のみ)

勇希ちゃん「CycleはジャカルタのプロデューサーのDJ SUMOさんと制作を進めていったと。面白い名前ですね。どんな方なんですか?」
BOSS「ほんとはスマントリーって名前なんだけど、名前が長くて見た目もお相撲さんみたいな体型だからSUMOでいいじゃん、キャッチーだよって、勝手にそう呼んでるっていう」
勇希ちゃん「私もこのアルバムを聴かせていただいて、本当に1曲1曲が全然違う様相を持ったアルバム全体がミクスチャーみたいな、でも魂はRockというか。制作はどんなふうに進んでいったんですか?」
BOSS「そんなちゃんとしたプロセスじゃなかった。ぐっちゃぐちゃだったから。エネルギーの燃えゆくままみたいな。ジャカルタってハッピーで住みやすいところなんだけど、法律があんまり行き届かない部分もあって、そのカオスな感じがいいなあと思った。社会が別の基準で回ってるというか。やるべきことやっちゃいけないことっていうのが違うモノサシがあって。向こうにいて作ってる間じゅうスタジオにいるだけじゃなかったから。そういうのも含めて言語化できない、未だに。あまりにも濃い日々だったから。でも、すごく混沌とした中で1曲1曲形にしていったって感じで。今あらためて聴くとプライベートな感じっていうか手作り感満載っていうか。もちろんサウンドとしてSUMOがそこはビシッとやってくれてるのはあるんだけど。今やろうと思ってもああいうことできない。今だったらもっと曲のコンセプトとかBPMのこととかキーとかグルーブとかどんな楽器入れるとか全部頭の中である程度設計できちゃうから。1曲1曲試したり、このコードプログレッション(?)がどうでとか。なんか、絵描きがカラーパレットっていうのかな、色のグラデーションあるじゃない。あれを『Cycle』ってアルバムを通して自分のやつを作ったって感じ」
勇希ちゃん「絵を描いたというより」
二人「絵の具を作った」
BOSS「そうそう。自分の感情表現のカラーパレット、こういう時はこういうアプローチをするみたいなバリエーションを10曲分作って、チャートだよね、円チャートみたいな。今もあれが活きてるなって思う。今も新曲作ってるけどあの時の基準値ってかカラーパレットがあるから迷わないんだよね」
勇希ちゃん「わあすごい!そこまで自分と向き合って自分のことを理解する、表現するってそりゃ3年かかりますね。じゃ、そこから何色を今からお聴かせいただきましょうか?」
BOSS「これ、シンガポールにいた時にこのタイトルにしたのよ。夜中まで開いてるフードコートみたいなのがあって。そこでなぜかこのことばがパッと浮かんで。それで作ったんだけど色でいうと3色混ざってますみたいな感じ。この時初めて3言語を1つの曲にまとめたっていう記念すべき曲。当時は頭の中がぐっちゃぐちゃすぎて1つの言語で文章を始めて終わらすことができなかった。これしかできなかった。もっともっとあとで作ったShellyも3言語混ぜて作っているけど、あれは視点の切り替えと言語の切り替えが完全にリンクしてるんだけど、意図を持ってそれをやってる。でも、Sweet Talkはこれ以外の形で作れなかった。コンプレックスの塊のような曲ですけど、そう3色のラブソング♪ です。DEAN FUJIOKAで『Sweet Talk』」

●Sweet Talk (公式MV作ってくださーい)

●History Maker

DEAN FUJIOKA - "History Maker 〜HITM Ver.〜" Music Video

勇希ちゃん「おおくりしているのは2016年10月にリリースした楽曲 History Maker。この曲はアニメ『ユーリ!!! on IC』のために書き下ろされた主題歌として世界的にも話題になった楽曲ですが、あらためてどんな思いで書いた楽曲だったんでしょうか?」
BOSS「チャレンジしてる人を応援したい、っていうのがシンプルにコアにあるのかな〜。人間ってどんな職業についててももう一歩前にとか、さらなる深みというか、昨日よりは今日、今日よりは明日って気持ちで頑張り続けることでポジティブな未来が待ってるっていう応援歌みたいな作品を作りたいなあって思って参加させていただきました。」
勇希ちゃん「トラックメイクにも関わっていると」
BOSS「最初は作詞して歌ってくださいってお話でいただいたんだけど、歌詞はめてやって、いい感じだなあっていうところまではきたんだけど、自分が歌うようなタイプの曲じゃないかもなあって思った。どっちかっていうとオーケストラのバラードっていうか、ディズニーとかの作品で流れそうな、品があって壮大な感じなんだけど、lowがきいていないっていうか地面を震わすようなストンプする感じとか躍動感みたいなのがもっとあったらすごい曲になるのになと思ってプロデューサーに提案して、もし余計なお世話じゃなかったら、自分は越権行為になるのかもしれないけど、もし自分もトラックメイキングに参加させてもらえるんだったらもっといい曲にする自信があるって。もちろん、そうなる可能性を持ってたっていうのはもともと梅林さんが作ったメロディがあって、松司馬さんがオーケストレーションのアレンジをしてくださったってものがあったからできたわけで。結果この曲がその後リリースされて、すごい規模感で広がってって、いまだに外国に行くと『Hisory Maker』のDEAN FUJIOKAみたいな感じで言ってもらえたりするから、自分にとっても1つのターニングポイントになった曲だなあと思ってて」

★History In The Making(B.G.M.のみ)

DEAN FUJIOKA - “History In The Making“ (Official Lyric Video)

勇希ちゃん「その曲から始まるアルバム、History In The Makingは2019年にリリースされましたがどんな思いで完成させたアルバムですか?」
BOSS「まだ全然途中経過ですっていう気持ち。まだ道の途中って感じかな。この期間に作った曲は実験っていうか、制作スタイルを東京にベースを置いて、自分の生活も東京に部屋を借りて住んで、その中から生まれいく曲たちだったから。いろんな出会いがあって、とにかく移動の連続の日々だったから、ラップトップの中だけで完結させられるかどうかどんどんそっちに集約していった。自分はABLETON Liveを使ってて、今までのただのレコーディングマシーンで並べ替えてオッケーみたいな感じじゃなくて、もうちょっと一歩踏み込んでデモとしてプリプロのところまでは自分でやってみようみたいな。もちろんコライトで01を作ってる曲もあるし、あとはサウンドプロデューサーといっしょに作ってるのもあるし、曲によっては自分で作ってそれをアレンジしてもらうっていうタイプもあって。どっちにしてもラップトップを楽器にしてインターネットでやりとりして作るっていうことの練習期間みたいな感じ。最終的に『Echo』が自分の中での1つのピークっていうかターニングポイントっていうか。もちろん、楽曲っていう意味で今ももっといい曲作ろうと思ってやってるんだけど、『Echo』で作詞・作曲を自分でできたこと、これもまたスイスでチューリッヒで核シェルターの取材とかしている時にヨーロッパの歴史を博物館でより深めてそのうえで作った復讐のテーマ曲。それが大きかった。自分の中で、あ、もういいやと思った。作詞・作曲にこだわる必要ないかもしれないと思って。『Echo』でそれができたから。あらためてそういう機会をくださった方々だったり、この作品集合体をいろんなアングルで、いろんなレイヤーで、一緒に作ってくださった方々のおかげで。ここであらためて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。その節はありがとうございました」
勇希ちゃん「じゃその曲をお届けしましょう」
BOSS「DEAN FUJIOKAで『Echo』」

●Echo

DEAN FUJIOKA「Echo」Music Video

 

<BOSSが影響を受けた3大アーティストは?>
勇希ちゃん「ここからは番外編。BOSSの音楽人生に影響を受けた3大アーティストを選んでいただきその音楽についてうかがっていきたいと思います」
BOSS「これね、難しい選ぶの。いろいろストーリーを絡めていうとこの3組かな」

1組目は?

BOSS「メタリカです」

★MASTER OF PUPPETS(B.G.M.のみ)

Metallica - Master Of Puppets [Full Album]

BOSS「ディストーションが鳴ってるギターがそれまでの自分をぶっ壊した感じだったんだよね。それがメタリカだった。最初にちゃんとしたギターを買ったのがメタリカのカーク・ハメットのモデルだったりとか。メタリカの曲だけでライブやったりとか。20曲近くコピーして。メタリカのコピバン。完コピを目指すバンドみたいな。高校生の時にやってたのよ。全員メタルみたいな。男塾だったね」
勇希ちゃん「どういうところに影響を受けたとかありますか?」
BOSS「もうひずんでないと音楽じゃないと思ってた、そのとき。で、ニルヴァーナもめっちゃハマったわけ。カート・コバーンになりたいみたいな感じになっちゃって。人生に大きな影響を受けてるなと思うね。U.S. メタルとかグランジとかそのシーンに。自分の10代、20代前半ぐらいまでこの2アーティスト」

2組目は?

BOSS「ディアンジェロ! 」(B.G.M.のみ)

★Untitled (How Does It Feel) 

D'Angelo - Untitled (How Does It Feel) (Official Video)

勇希ちゃん「私も大好きです」
BOSS「いいよねえ。もうブラックミュージックの真髄っていうか、本当に自分はブラックミュージックが好きなんだなって確信した瞬間を作ってくれたのがディアンジェロ。この美学みたいなファルセットの感じとか、すごいソウルフルっていうか、チャネリングしてるというかトランス状態だよね。うっとりみたいな。こんな風に歌えたらいいなと思った。VOODOOってアルバムがすごく大きな出会いだったね。ディアンジェロの音楽があったからShellyみたいな曲も作りたいと思えるようになったし、さらにもっともっと濃いものをやりたいなと思える。聴くたびにいろんなインスピレーションが湧くから、神!」

3組目は?

BOSS「王菲(フェイ・ウォン)です」

★紅豆 - 王菲(B.G.M.のみ)

勇希ちゃん「中国のアーティストですか?」
BOSS「アメリカの後、香港でアート・エンターテイメントの業界に入ったんだけど。一番最初の映画の主題歌がこの「紅豆」っていう曲。それまでこういうタイプの音楽をあんまり聴いてこなかったんだよね。中華圏人生、アジア人生が始まったきっかけだったからさ、ある意味。ここから新しいアカウントが開いたみたいな。今振り返ると。そこからアジアの音楽もすごく聴くようになった。中華圏にいるとカラオケにもしょっちゅういくから。ディーバだよね、中華圏では王菲はもう神だよね。メタリカ、ニルヴァーナ、ディアンジェロとかターニングポイントを作ってくれたアーティストっていう意味では、職業としてやってるこの業界に入るきっかけにもなったし。ターニングポイントをつないでいくっていう意味でいうと、この曲!選びました」

●Shelly

DEAN FUJIOKA - “Shelly” Music Video

勇希ちゃん「アルバムHistory In The Makingのリリース後に発表。この期間の制作はどうでした?」
BOSS「めちゃくちゃ大変だった。シャーロックの撮影の前に全部終わらせたからいろんなチャレンジがあった。「Shelly」と「Searching For The Gohst」の2曲立ては大変だった。1つの番組のオープニングとエンディングの両方を作るのは初めてだったから。すごく集中力が必要だったし、同時に作るっていうのは難易度が高かった。いい経験させてもらったなーと思うわ。月9の主題歌2曲やるってなかなかないと思うから。今後二度とないだろうな。しかも自分で出演もしてたから。なんかすげえカロリー高かったよ。ほんとに。ここのエンディングのフレーズなんかもろディアンジェロ。ディアンジェロが乗り移って作るっていうことでやったから。メロディとか決めないで適当にディアンジェロモードで。そこは役者パワーなのかもね。ディアンジェロ演じるみたいな」

勇希ちゃん「2020年に突入してわがROPPONGI PASSION PITがスタート。今年に入っての楽曲制作は?」
BOSS「コロナのおかげでだいぶ予定が狂ったけど。新曲作ってて、もう完成してるのが何曲かあるし。今まで仕事しすぎたと思った。一回こうやってコロナで足を止めて整理。自分の生活のこととか身の回りのことそのまんまで走り続けたっていう感じだったから、一回、クリエイティブな仕事するためにやらなきゃいけない身辺整理みたいなことができてよかったなって思ったし、家族とも一緒に過ごせたから、そこですごくいろんなエネルギーもらったり、インスピレーションもらったりもあったし」

勇希ちゃん「『Neo Dimension』はそういう状況下でできたものですか? 」
BOSS「2月にストリーミングでアコースティックライブやって。元々はほんとは東名阪で回る予定だったけどコロナで中止になって。その時にアコースティックバージョンで作ったアレンジがすごく良くて、それをベースに新しいアレンジを作ろうっていうことで。好評だったから『Neo Dimension』という形でそれを具体化させたっていう流れだね。ドラムはマバちゃんが叩いてくれてたりとか。マバちゃんとはすごく縁があって。自分が一番最初に日本でライブやった時に、マバちゃんとDJ BAKUちゃんと3人でバンド組んでクラブとかでパフォーマンスやってた。そこから自分はTVドラマとか映画で忙しくなっちゃって。マバちゃんもソロだったり、Ovallですごい活躍されて。あらためてHistory In The Makingの時に『Fukushima』って曲を一緒にやらせてもらって。で、ここにきて当時3人で演奏した『My Dimension』を全然違う形でドラムを叩いてもらったっていうのは、けっこう自分的にはまた隠れた一つのストーリーっていうか。横山さんがずっと日本とかアジアのツアーいっしょに回っていく中でのサウンドをやってくれてたっていうところのラインもあるし、いろいろあるんだよね」
勇希ちゃん「この1曲は特別ですね」
BOSS「そうだね」
勇希ちゃん「では聴かせてください、BOSSから曲紹介お願いします」
BOSS「DEAN FUJIOKAで『Neo Dimension』」

●Neo Dimension

DEAN FUJIOKA - “Neo Dimension” (Official Lyric Video)

勇希ちゃん「今夜はBOSSの音楽への情熱を採取してきました。もう話が止まらないですね。」
BOSS「これねー、やっぱり自分の話は話が長くなってしまう。もうしわけない、ほんとに」
勇希ちゃん「でも、もし私がほかの音楽番組でゲストにお迎えしてたらこんなに聴けないかな、そんなに時間ないし。出演される側としてもかいつまんでお話しされると思うんですけど。だからうれしいです。」
BOSS「あらためてこういう機会を作っていただけてほんとにありがたいですね」
勇希ちゃん「音楽活動においてこれからやってみたいことは?」
BOSS「作るっていう意味ではそこまで変わらないかもしれないですけど、ライブパフォーマンスをするっていう意味ではすごく状況が変わってきてて、そこでじゃあ自分なりにどういう表現ができるかっていうところをいま絶賛考えて作ろうとしてて。もちろんパンデミックという状況はずっとは続かないから、いつかはまた生のハコでみんなで音楽を楽しむっていうことはできると思うんだけど、とはいえ、それがいつ来るかっていうのはまだ見えないから。2020年の、こういう100年に一度のパンデミックみたいな中でどういうパフォーマンス、どういう表現活動ができるかっていうお題に対して自分がどう応えられるかっていうのを具体的にやっていこうかなと思ってますね」
勇希ちゃん「楽しみにしてます」
BOSS
「それではそろそろROPPONGI PASSION PIT そろそろ締める時間となりました。J-WAVE『ROPPONGI PASSION PIT』ここまでのお相手はディーン・フジオカと
勇希ちゃん「三原勇希でした」
BOSS「よい週末の夜を」

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三原勇希さんのナビゲートがとても上手なので、BOSSも安心してるのか、言葉がとめどなく飛び出し、あふれている感じ。4月からの積み重ねあればこそ!やっぱり自分の番組だから遠慮しなくていいというのが大きかったのかな。自作自演第2弾!お願いします。個人的には過去のインタビューと補完しながら聴いているところもあったりして、より楽しめました。最近知ったという人にもBOSSの音楽への情熱がよく伝わる内容だったのではと思います。神回決定です!
オンエア終了後、TwitterのTLには「BOSSの情熱採取をやってない。忘れてるよ」という異議申し立てがいっぱい(笑)いや、たぶん、喋ってくれた全部が情熱サンプルなのだということにしておこうと個人的に思いました。だって一言で言えるとは思えないし。

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【J-WAVE NEWSまとめ】

昨日は鍵垢さんのTweetがあり動画での記録ムービーがたくさんあった。内容は書けないけど、自主企画の映画に向けての決死の覚悟を感じた。作品のタイトルらしきものも文字で初めて明かされた(Partyでは言ってたけど)。

それに関連して、ストーリーにアップされた公開画像。誕生日の日付になってる。

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2019.4.29

 

2019.5.18

 

2019.5.22