近鉄奈良駅近くのひがしむき商店街。
先日放送があった「ブラタモリ」奈良編の話をしながら、教会の前を
通りがかったら門扉が開いていたので思わず中へ。
外観だけ見せていただくつもりが、どうぞ~とお声をかけていただき、
別のグループの方たちにくっついてしっかり見学させていただきました。
(建物の説明を書いたプリントの資料もいただきました。)
たまたま一般公開日だったのかもしれません。



きちんと調べて書こうと思うと、結局いつまでも書けないので、本日
のツイートをそのまま。
以下、Twitterより。

ブラタモリで知った日本聖公会奈良基督教会礼拝堂。今年、国の
重要文化財指定を受けた建物内を幸運なことに見せていただけた。
設計は大木吉太郎氏。外見は瓦葺で純和風なのに、中は本物の礼拝堂。
聖書朗読台に屋根が付いているのは「屋根の上で言い広めよ」という
聖書のことばより。格子天井(無数の十字架)も信徒で宮大工だから
こその仕事!

牧師さん自ら案内してくださった祭壇の十字架や燭台は緑色を基調
にした七宝細工で、鳩が描かれていた。
もと興福寺の敷地内だった場所で、まさかの生パイプオルガンによる
バッハのコラール前奏曲まで聴けて、ほんまに未知の貴重な奈良体験
でした。感謝です(^^)


>> ブラタモリはこちらの「10 宮大工によって造られた教会」
>> 日本聖公会奈良基督教会の公式サイトはこちら


Twitterには添付しなかった外観の写真だけ追加します。
鬼瓦にあたる部分に鳩が彫られ、その上に十字架が。






バッハのコラール前奏曲を聴きながら「惑星ソラリスに使われていた曲や」
とボソッとつぶやいた同行の家人。どんだけタルコフスキー好きやねん。