知らなかった~。
二代目楳茂都扇性はあの階段舞台の舞踊形式を考え出した人だった。
知らなかった~。
二代目扇性の三男、陸平は、宝塚少女歌劇でノンストップレビュウを初め
て演出した人だった。
それだけでなく、陸平さんは大正10~12年に松竹楽劇部の創設にも関わっ
ている。大阪歴史博物館の解説によれば
「三代目家元・陸平(1897~1985)は、文楽や歌舞伎、宝塚少女歌劇や
松竹少女歌劇の振付も手がけた多才な舞踊家です」とある。
(ん? 松竹少女歌劇ってOSK?)
愛之助さんを通じて知ることになった「楳茂都」の名前。
上方舞なるものの流れが少しでもわかればと思い、「楳茂都陸平展」に出
かけてみたけれど、意外にも広がりのある展示内容で、関西の舞台芸術の
ルーツというかヒストリーにも触れることができ、予想以上に面白かった。
資料の歌舞伎番付の中に「天岩屋戸」の舞台写真を発見。
例の二代目扇性さんが描かれたアマノウズメとおんなじポーズをしていた♪
特によかったのは、陸平さんの舞われる姿を映像で見られたこと。
演目は昭和35年に芸術祭賞を受賞した「関寺小町」と、去年の家元襲名で
扇性さん(愛之助さん)が披露した「都十二月」の2つ。
「都十二月」ではモノクロ映像の三代目の舞に、去年の記憶を重ねてみた。
それをじっと見ていると素人の私の目には、踊っているとか舞っていると
いうよりも、演じているように感じられた。
昨年9月に見た勘吉郎の会での<芝居心>という言葉を思い出す。
歌舞伎も舞踊もハートの部分はきっと同じなのだろうと思う。
●興味深い「楳茂都陸平展」は2月22日(月)まで。
9階「中世近世フロア」では、浪花屋寅之助にやっと逢えた!
最初はどこから始まっているのかわからず、あっちでもこっちでも声が聞
こえるので、まさに右往左往(苦笑)。
わかってみたら、あっちからこっちへ映像の中の寅之助といっしょに歩く
のが楽しくて。(展示中の橋の上にもいたりするんやで~。)
寅之助は愛之助さんの声のなかでも少し高めの声。ここに来ればいつでも
聞けるのかと思うと、ずっともうこのままにしておいてほしいな。
ほなまた来るわ! 寅之助はん。
あ、そうそう。ここでは文楽人形の展示コーナーも必見♪
大阪歴史博物館で「楳茂都陸平展」(このブログ内の関連記事)
二代目楳茂都扇性はあの階段舞台の舞踊形式を考え出した人だった。
知らなかった~。
二代目扇性の三男、陸平は、宝塚少女歌劇でノンストップレビュウを初め
て演出した人だった。
それだけでなく、陸平さんは大正10~12年に松竹楽劇部の創設にも関わっ
ている。大阪歴史博物館の解説によれば
「三代目家元・陸平(1897~1985)は、文楽や歌舞伎、宝塚少女歌劇や
松竹少女歌劇の振付も手がけた多才な舞踊家です」とある。
(ん? 松竹少女歌劇ってOSK?)
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愛之助さんを通じて知ることになった「楳茂都」の名前。
上方舞なるものの流れが少しでもわかればと思い、「楳茂都陸平展」に出
かけてみたけれど、意外にも広がりのある展示内容で、関西の舞台芸術の
ルーツというかヒストリーにも触れることができ、予想以上に面白かった。
資料の歌舞伎番付の中に「天岩屋戸」の舞台写真を発見。
例の二代目扇性さんが描かれたアマノウズメとおんなじポーズをしていた♪
特によかったのは、陸平さんの舞われる姿を映像で見られたこと。
演目は昭和35年に芸術祭賞を受賞した「関寺小町」と、去年の家元襲名で
扇性さん(愛之助さん)が披露した「都十二月」の2つ。
「都十二月」ではモノクロ映像の三代目の舞に、去年の記憶を重ねてみた。
それをじっと見ていると素人の私の目には、踊っているとか舞っていると
いうよりも、演じているように感じられた。
昨年9月に見た勘吉郎の会での<芝居心>という言葉を思い出す。
歌舞伎も舞踊もハートの部分はきっと同じなのだろうと思う。
●興味深い「楳茂都陸平展」は2月22日(月)まで。
9階「中世近世フロア」では、浪花屋寅之助にやっと逢えた!
最初はどこから始まっているのかわからず、あっちでもこっちでも声が聞
こえるので、まさに右往左往(苦笑)。
わかってみたら、あっちからこっちへ映像の中の寅之助といっしょに歩く
のが楽しくて。(展示中の橋の上にもいたりするんやで~。)
寅之助は愛之助さんの声のなかでも少し高めの声。ここに来ればいつでも
聞けるのかと思うと、ずっともうこのままにしておいてほしいな。
ほなまた来るわ! 寅之助はん。
あ、そうそう。ここでは文楽人形の展示コーナーも必見♪
大阪歴史博物館で「楳茂都陸平展」(このブログ内の関連記事)
