絵本 読み聞かせ | mooのブログ

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韓国光州に住んでいる 日本人です。 
家族のこと 美味しいもの 創作活動など
思いついたままに書いています。


去年の秋から

「童話口演」という 勉強を 図書館でしている。

(第2弾というところ。

おととしも あったけど 少ししか 参加できなかった。)


多文化ママたちを 対象にしている。

自分たちの子供の年齢に応じた 絵本を紹介してくださったり

それを 借りて 実際に 子供に読み聞かせたり


子供の心理的な部分にも つっこんで 相談できたりするし


読み方にも 声色を変えたり 演技みたいなのも 練習する。

(おじいさん声が 一番 ムズカシ~)


絵の見せ方も いろいろあるし

テレビとかと違って 

動かない絵の中にも 文字で表現できない 深い世界がある。


絵本を通じて 私たちは 韓国文化 歴史も 学べるし


いろいろ 学ぶことができる中で


いちばん ありがたいのは 韓国語の発音矯正を指導してくれること。


おかげで すこし 発音が良くなった気がする。


自分が 学校に通っていたとき

そんなに 勉強好きじゃなかったのに

国語の教科書に でてきたお話は いまだに 覚えている。。


「スーホの白い馬」

くやしかったし かわいそうだった。


「モチモチの木」

あの男の子が うちのキョンちゃんとダブる。

絵が モチモチの木が きらきらして キレイ。


「スイミー」

ぼくが目になろう~

みんなで力をあわせれば 何でもできるというメッセージ


ほかにも 「ごんぎつね」 とか 

タイトルわすれたけど おにぎりちょうだいって 

戦争に行くお父さんに言う女の子のお話とか


もうちょっと 大きくなって 高校生のときぐらいかな?

あめじゅとてちてけんじゃ と言う妹の話とか(宮沢賢治の)

こころ(夏目漱石)とか 


今は あんまり 読まないけど

私って 国語の授業ってより

本が好きだったんだなぁと 自分でも感心する。。。


今も 図書館で 勉強するとき そんな気分。


子供用の 絵本だけど

すごく 奥が深いんだ。

私の教科書でもある。


外人ママは 韓国語の能力試験 中級だといっても

やっぱり 韓国人ママとは 比べられないくらい私たち

いいたいこと 表現したいこと 語彙力も不足だし

育児しながら 不利に思うこと 多い。


だけど

絵本を通して 補えることが いっぱいある。


伝えたいことを 絵本で伝えられるし


子供のこころの中を 引き出すこともできる。

何を思っているのか 何を求めているのか

何をもって 喜ぶのか 何に 不満で悩んでいるのか

対話でも 引き出すことができるが

とくに 男の子は 話してくれないことが多い


だから

本を 利用すると良いんだなぁって

本当に 息子たちに 本を読み聞かせて 実感した。

キョンちゃんは 言葉が少ないから。。。


励ましてあげ 勇気付けてあげ

癒してあげ 共感してあげ

笑わせてあげ


本の力を借りて 子育てしている

いや 自分も 育てられている。


この勉強を通して

また 日本の作家さんたちの すばらしさを知り 誇りに思う。

韓国人の作家さんも

西洋の作家さんも もちろん 好きだよ。


今度 たぶん 6月ごろ

私は 試験を受けることになると思う


そのときに 使う絵本は もう 決めている。

佐野洋子 作 「100万回生きた猫」



目標があるって 楽しいなあ~ニコ