2011年放送、仲間由紀恵さん主演ドラマ「悪女たちのメス」📺
病院買収問題を軸に、複雑に交差する人間の思惑を描く。医療コーディネーター・永遠子（瀬戸朝香）の元に、女子高校生のさやか（小松美月）が頭痛を訴えてやって来る。永遠子は日本を代表する脳外科医の冬実（仲間由紀恵）を紹介し、冬実はさやかの手術を成功させる。しかし後日、さやかが謎の死を遂げる。
誠治さんは同じ病院に勤務している真田拓馬役
かっこいいですけど、何か裏のある役でした
結論からいうと、めちゃめちゃドロドロしく、100%シリアス
出ている大人みんながおかしい
純粋な高校生カップルがまともだったのに、殺されちゃうし
何か後味の悪いドラマ、ちょーど今仲間由紀恵さん主演の「ごくせん」をレンタルで観ている途中なので、翌日はごくせん観て笑い転げました〜
仲間さん、絶対こっちのほーがいい