のあ です☆
具合が悪くて学校をお休みしている娘の
昼間見たという夢のお話です
緑色の防護服を着て
グラスをかけ
赤いレーザーを出すような銃をもった何者かに
ずっと追いかけられる夢
登場人物や場所などはリアルと同じです。
同じ幼稚園だった友達数人と娘が生き残り・・・
学校のそばに来た時に
前を流れる川にあるものを見たそうです。
それは・・・
とても大きな
虹色の龍
橋の下から顔を出していて
あまりに大きすぎて
全身は見ることができなかったそうです。
びっくり
私は言いました
「ええ~~ほんとにその虹色の龍はホントにいるよっ」
だって~
その学校の前の川って
しいちゃんのそばの川のことなんです
そう光の龍のいる川
そして今日も光の龍はいたのです
椿の花を撮ったら・・ほらね、お花のあたりに・・
このほんの少し下流が
娘の中学校の前を流れています
不思議ですね
この川の光の龍は
娘の夢の中に出てきて
娘たちを助けてくれたんです
あ。
夢の話のつづき・・・
龍はその追われる原因となったらしい友達二人に
誓いをたてさせたそうです。(もうしません的な。)
その次の瞬間・・・ぴっかーん
すべてが元通りになっていて
はぁ・・よかった~な夢だったそうです
夢の中でももちろん・・・
みんなみんな
繋がっているのですね
母はしみじみ思うのですが・・
娘はシュールな感じ
ま・・・
いっか
今日も訪ねていただき
ありがとうございました
大好きです
感謝