イヤイヤ期と絵本の読み聞かせ

2歳児の子育て。

まだまだ言葉を使ってのやりとりができない時もあり、ママは葛藤ですよね笑い泣き

娘のその頃を振り返ると、イヤイヤが激しかったように思います。

主人が単身赴任で、ママと2人のことがほとんど。
 言葉の発達には、周りの人の声かけなど、楽しく言葉を覚えていく環境が大切ですニコニコ
 保育園で先生やお友達と楽しく過ごしていたけれど、女の子だけど、語彙が少なく、先生の声かけにオーム返しになりがちなのが気になっていました。

って、ことで、寝る前の絵本の読み聞かせを意識して、続けることにしたんです。

絵本は、親子が楽しい時間を過ごすためのツールであり、こどもに積極的に人の話を聞く力を育てることもできます。

こどもの「聞く力」が培われていないことが、学校に上がってからの学級崩壊の一因とも言われています。

娘に絵本の読み聞かせをはじめてすぐに、お話できる言葉が増えていき、やりとりがスムーズにでき、イヤイヤが少し緩和されてきましたニコニコ

聞く耳が育つと、車が近づいていたりした時のママの「あぶない！」が耳に入るようになり、安心が増えますね。

ぜひ、こどもさんと絵本の時間を楽しんでくださいニコニコ


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