美人桜かな?
こんにちは(^^)
壇花凛です。
「金の成る木の金桜」
鬱金(うこん)桜で有名な神社です。
鬱金櫻は日本に30本くらいしかないそうです。
ということで、数年前からずっと気になっていた神社さんです。
シェアします。
鬱金桜は桜の中で唯一黄色の桜ですが、満開を過ぎると赤味を帯びてきます。
この赤味を帯びた鬱金桜は美人桜と呼び、幸せを呼ぶ桜といわれています✨
水晶発祥の神社でもあります!
鬱金桜が咲いている時、水晶の御守りを授かると、一生金運に恵まれるといわれています。
【銀座からのアクセス】
丸ノ内線銀座駅 → 新宿駅 16分
①JR新宿駅 → 甲府駅(特急かいじ) 1時間44分
②JR新宿駅 → 甲府駅(特急あずさ) 1時間28分
山梨交通(バス)甲府駅 → 昇仙峡滝上
①昇仙峡滝上 → 金櫻神社 徒歩40分
②昇仙峡滝上 → 金櫻神社 タクシー5分(1,200円くらい)
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金櫻神社(かなざくらじんじゃ)
御祭神:少名彦命(スクナビコナ)
大己貴命(大国主)
須佐之男命(スサノオ)
日本武尊(ヤマトタケル)
櫛稲田媛命(クシナダヒメ)
御神宝:水晶
御利益:金運・病気平癒・健康成就・災厄除け・縁結び・子宝
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HPより
甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。
第十代崇神天皇の御代(約2000年前)、各地に疫病が蔓延した折、
諸国に神を祀って悪疫退散と万民息災の祈願をし、甲斐の国においては金峰山山頂に
御祭神である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったのが当社の起源となります。
ゆえに金峰山山頂に本宮があり、当社は里宮にあたります。
御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で、
本殿には昭和30年の大火により焼失しましたが、
後に復元された「昇・降竜」が奉納されており、どちらも当社に縁の深い水晶を尾に絡ませています。
当社の名前の由来でもある御神木の「金櫻」(種類は鬱金桜) は古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められています。
4月下旬から5月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となり、
この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、
厄難解除のご神徳をうけられるものと全国各地からの参拝者で賑わっています。
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水晶発祥の神社ということでも、数年前から気になっていました。
昨年行く予定がコロナで行けず、
今年もGW前に伺う予定が急用で行けなくなったりと、なかなかたどり着けませんでした。
もう一度スケジュールを立て直したら、すんなり(^^)v
感謝です。
そうそう空気がすっごく美味しかったです♪
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本当は、
君の助手席で風を感じたかったなぁ~
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