悲しみをてこに 亡き人を愛した。亡き人も私たちを愛した。その確かな愛の呼応があるから、悲しいのだ。 愛し愛される力を持っていたのだ。 堂々と悲しんでいればいい。 この悲しみをてこに鍛えられ、やさしくなりたい、と私は思う。