書斎の机の上を片付けていたら、古い新聞が出てきた。 

「忖度」に関して早稲田大学の豊永郁子教授の記事。

ナチスドイツのアイヒマンという官僚がユダヤ人虐殺がヒットラーの「命令」だったのか、「忖度」だったのか、という議論がされている。(朝日新聞 政治季評-忖度を生むリーダー「辞めぬ限りは混乱続く」)

「あるリーダーの周辺に忖度が起るとき、彼はもはや国家と社会、個人の徒って危険な存在である。」
これはとても興味が深い指摘だ。

安倍さんはムッソリーニやヒットラーのあの狂気に満ちた民衆の姿に酔いしれたいのではないか。

昨日のNHK[映像の世紀」 独裁者たちの番組と併せ、とうすら寒くなった。

戦場では、ひとを殺せば殺すほど誉められる。

教室や家庭とは真逆に教える。戦場に子や孫を送りたくない。 子や孫に 人を殺させたくない。

 そんな戦場に国や社会や家庭がなったら地獄絵図の再現だ。

あ、安倍さんには送るべき子や孫がいない・・・。

戦争になったら、まず、忖度している官僚、議員自身とその子や孫たちを送ってほしい。
それで戦死したら、目が覚めるのだろうか?