薫風 私の朝の楽しみのひとつ・・・・お気に入りの抹茶ちゃわんでひと息。 銘は「薫風」 京焼・・・・牡丹の花。 亡き母の形見の平なつめ。 蒔絵がきれいでしょ?と母が掌で撫でていたっけ。 帛紗は錦紗でもお花は野の花が似合う、そんなことも言ってたっけ。 母の言葉やしぐさが浮かんでくる。 格別に教わったわけでもない、ただ母のみようみまね。 さて、私は娘たちに何を伝えられたのだろうか?