年末に 表題の K先生とお目にかかる機会があった。

K先生は、国立神経精神センターで 自死遺族のご研究をずっと続けてこられた。

このK先生のことは、私の喪の道のかなり初期から 存じ上げている。

あまり接点のないままではあったが、 K先生は あたたかく自死遺族をフォローし、
「何とかしたい」というお目で私たちを見てくださってきたと私は思う。

時に K先生に対して、
ううん、そういう捉え方をしていただかないほうがいいのに・・・と思うことがあっても、私は K先生への信頼を失ったことはない。

率直で無礼な私ごときの口撃にも、先生は静かに耳を傾け、誠実に対応してくださった。

さて、K先生から京菓子を手みやげにいただいた。

この京菓子を、私は、実は、この1月12日の 絆の会の交流会のお菓子にそっと加えた。

格別にご披露しなかったけれど、遺族たちとシェアしたかったからだ。

ふぅわりと軽くて甘いお菓子は好評だった。