グリーフケア・サポートプラザの創始者、精神科医の故 平山正実先生のご指摘は誠に まことに正鵠を得たものであった。

~昨今の 自死遺族を巡る状況は 「ケア」という名を借りて、、この大切な、 静かにしっかり悲しみ苦しむ時間と場を、  遺族から 奪っているような懸念を感じている。 

悲しむべき悲しみは しっかりいただき、 苦しむべき事柄は 逃げずに向き合わないで、どうして
 「愛するかの人」亡きあとの「生き直し」の日々に 対処できるであろうか?

癒しとやら、悲嘆からの回復やらを 急ぐあまり、 人工的な業(わざ)に縋りすぎるのはいかがなものかと思う~

たまたま同席した友人が、録音していたものを 活字に起こしてくれた。

私は、平山先生と 斉藤友紀雄先生 監修の元、

「自死遺族支援と自殺予防 キリスト教の視点から」
                              (日本基督教団出版局 2014年)

という本に一部、書かせていただいた折、 親しくお話しする機会を何度か得て、

平山先生の「ご遺言」にも近いようなメッセージをお聞かせいただいた。

ささやくように 語られた自死遺族支援への平山先生の思い。

忘れない。

 「支援者」の言動にも鋭いご指摘をしておられた。
 
いずれ 差し障りのない範囲で アップしていきたいと思う。

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