知り合いが中国の歌手にハマッているというので、突然張学友のことを思い出してしまいました。
彼は当時ジャッキー・チェンに似ているという理由で、ジャッキー・チュンという名前で活動していました。
もう本当に30年以上前になります。
彼は出身は上海でしたが、香港で活動をしていました。
たまに中国語で歌うこともありましたが、ほとんど広東語で歌っていました。
彼は歌手でしたが、俳優もやっていて映画などにも多数出演していました。
香港四天王の1人でした。
当時は30歳過ぎくらいだったと思いますが、すでにアジアでNo.1の歌手だと言われていました。
とにかくものすごく歌の上手い方でした。
そしてものすごく性格もよくて、とても腰の低い方でした。
けしてイケメンではないですが、とても親しみやすい容貌で、私は彼の顔も大好きでした。
香港では大人気で、大きな会場を老若男女たくさんのファンが埋め尽くしていました。
当時日本には進出しないと豪語していたのですが、その少し後に突然日本でCDを発売しました。
香港まではとても観に行けないと思っていたら東京でコンサートが決まり、頑張ってチケットを取ろうとしたのですが、会場がかなり小さかったこともあって、販売開始5分で売り切れてどうしようもありませんでした。
そのショックが冷めやらぬうちに結婚したというニュースが舞い込み、そのままフェードアウトしてしまいました。
いまでもまだ現役で活躍していて、多分もう60代半ばとかになっていると思いますが、コンサートなども精力的に行っているようです。
とある動画に、ギネス世界記録保持者(なんの記録かは不明)だの、「歌神」の称号を持つ、だの書かれていて、もう伝説クラスになっている感じがしました。
公式チャンネルにいってみると、昔の懐かしい動画が大量にありました。
当時私は香港の商品を専門に扱う通信販売の会社で、彼のCDやライブビデオ、生写真や写真集などを購入していました。
その頃に見ていたライブビデオの映像が公式にたくさん上がっていて、思わず懐かしくなってしまいました。
しっとりとしたナンバーはじっくりと歌い上げ、ダンスナンバーはバックダンサーと踊りながらなど、エンターテイナーな感じのステージでした。
ほんとにいい曲が多くて、好きな曲がたくさんありましたね。
日本の曲のカバーもよく歌ってました。
カバーというより歌詞を広東語にした彼の曲、という感じでしたが。
あと少ないですが自作曲もありました。
コンサートでは観客から直接花束やプレゼントを受け取って、持てないくらいいっぱいになったらステージ下のスタッフに預けたりしてました。
ある時受け取ったらものすごく重くて、思わず歌いながら笑ってしまったというシーンが大好きでした。
これです、これ。見つけました!
あとこれ。握手遠すぎて笑っちゃってるやつ(笑)
もうほんとに何回も何十回も繰り返し見ていたので、懐かしすぎてダメですね。
載せたい動画がありすぎて困ります。キリがないです。
ちなみにきっかけは何だったかというと、当時ジャッキーチェンがすごく好きで、彼の映画を観ていたらそこに出ていたとある人が気になりまして。
その方はレオン・ライという歌手であり俳優であり、そして香港四天王の1人だったんです。
しばらくはレオン・ライのCDを聴いたりライブビデオを観たりしてハマっていたんですが、香港四天王のビデオを見ているうちにジャッキーチュンが気になり始め、そして完全にハマってしまったというわけなんです。
本当にキリがないので最後にこちらの動画をお借りしてご紹介します。
何とワールドツアー?アジアツアーですかね?それで2018年に日本に来ていたみたいなんです。
びっくりしました。
しかもすごく頑張って日本語も話していて何だか感動しました。
言葉が出てこなくて観客がフォローしているのが面白いといいますか、微笑ましいですね。
さすがに高音はちょっと厳しくなっていたりしますが、まだまだ現役で頑張ってほしいですね。
ということで、突然ですが懐かしいジャッキーチュンについて取り上げさせていただきました。
まだまだご紹介したい映像がたくさんあるので、一番好きな曲もご紹介できてないですし、また取り上げるかもしれません。
しばらくは懐かしい映像の数々を堪能したいと思います。
ではではまた。