引き続きマイケル・ジャクソンの偉大なる軌跡を追っていきます。
名曲が数多くあり、どれだけ紹介してもしきれないというのが実情ですが、とりあえず今回で最後にしようと思います。
もし少しでもマイケルに興味を持った方がいらっしゃったら、ぜひ彼の作品に触れてみていただけるととても嬉しく思います。
今回の1曲目は「Human Nature」です。
この曲もすごく好きな曲です。
マイケルの曲は本当に何回聴いても、そして何十年と経ってから聴いても、ずっと色褪せることなく名曲のままです。
ここで③の話をしましょう。
少年への性的虐待疑惑、についてです。
このニュースは連日ワイドショーなどでも取り上げられ、話題となっていました。
この事件の裁判などで、マイケルは歌手活動の中止を余儀なくされました。
結論としては、虐待などは一切なかったというのが真相です。
訴えた側がマイケルを陥れるために嘘をついていたことがわかっています。
それにより罰則も受けてはいますが、マイケルが活動できなかった期間の長さを考えると(はっきりとはわかりませんが、おそらく10年かそれに近いくらい?)、その損失はあまりにも大きすぎます。
活動できなかった期間の苦しみはいかほどだっただろうと、無実の罪で訴えられ長い裁判に耐え、世界中に疑いの目を向けられ続け、どれだけ苦しかっただろうと思うと…。
マイケルが活動できなかった期間は本当に長く、それは彼自身にも彼のファンにとっても多大な損失であり、取り戻すことのできない時間でした。
訴えた側の罰則はそれほど重くなく、とてもではないですがその損失に釣り合うものではなかったと思われます。
「Heal The World」です。
この曲はマイケルの死後もいろいろな番組でふと流れてくることが多いので、ひょっとしたらマイケルを知らない人でも一度くらいは耳にしたことがあるかもしれません。
世界を癒そう。世界に平和を。人類すべてに愛を。地球を大切に。
そう訴え続けてきたマイケルの集大成ともいえる曲です。
この曲はこれからもずっとずっと長く人々の心に残り続けて欲しい1曲です。
所持しているCDにこんなのがありました。
「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップ ジャパン・エディション」。
このCDはマイケルが亡くなった後に購入したものですが、発売されたのは亡くなった前年の2008年、マイケルの生誕50周年を記念してのアルバムでした。
このアルバムは世界各国のファンがマイケルの一番好きな曲に投票し、その結果によりそれぞれの国でのアルバムのラインナップが決定されるという企画のアルバムでした。
日本盤はもちろん日本のファンの投票によりラインナップが決定されました。
ボーナストラックを含めて名曲がずらり17曲も収録されています。
これで1890円という定価でした。驚きの価格ですっ。
今アマゾンでみたら6000円以上の値段がついていました…。
最後に「Man in the mirror」です。
日本語の歌詞つきですが、本当に歌詞が素晴らしいのでぜひ見ていただければと思います。
マイケルのメッセージは本当に、永遠に語り継がれ続けて欲しいものばかりです。
さて、ここまで読んで、見ていただいた方、本当にありがとうございます。
お察しだとは思いますが、私は年齢的には本当にマイケル世代の化石人間です。
実は、どうせ無理だろうと思いながらもマイケルのコンサートのチケットを申し込んだことがあるんです。
結果、驚いたことにチケットが取れたのです。
おそらく1人分の申し込みだったからでは、と思われます。
場所は東京ドームで、その時は全部で9回も行われたようですね(もう記憶にない)。
1人で東京へ観にいきましたが、席はもう頭が天井につきそうなくらいの遠さで、当然マイケルも米粒みたいな大きさです。
なのでほとんどモニターを見ていたと思います。
それでも生のマイケルを、生のマイケルのコンサートを実際に見れたことは本当によかったと思います。
その時のパンフレットも大切に保管してありますし、一生忘れない1ステージです。
伝説のKING OF POP。彼のような人はもう一生現れないかもしれません。
最高のエンターテイナーであり、シンガーであり、ダンサーであり、ソングライターであり、アーティストです。