最強の呪文「バルス」。

ジブリ作品「天空の城ラピュタ」のラストシーンにて主人公の男の子が唱える崩壊の呪文が「バルス」。

また、この呪文は本作品が地上波放送される際に、その放送中のラストシーンに合わせて2chサイトにて、放送を視聴している2chユーザー達が全国から一斉に「バルス」と同時書き込みを行い、2chのサーバーをダウンさせたことでも有名ですね。韓国などからのサイバーテロにも屈しなかった鉄壁の2chサーバーが、まさか「バルス」でダウンするとは!そんなことから、以後、一般的な俗語としても「壊れる・崩壊」などの意味で用いられるようになったという(笑)。「天空の城ラピュタ」が放送されるごとに、2chでは、いまだに「バルス祭り」が行われるようにもなっているみたいですね。

さて、かつてのWindowsマシンで作業し続けていると動作が重くなり、再起動をかけてメモリを開放する必要がありました。それと同じように、iPhoneやiPadでメモリ開放するために以前より入れているアプリが「iMemoryGraph」。アプリ自体は無料ですが、インストールした後で85円のアドオンを購入することでメモリ開放機能を使うことができるものです。iPhoneやiPadのメモリ領域が少なくなって動作が遅くなっている状態を、このアプリでメモリ開放することでスムーズに動くようになります。実際のメモリ容量でいくと、200MB台まで自由に使えるメモリ領域が落ち込んでいるところで、500MB台くらいまで回復されるといった感じ。

さて、最近、このアプリに強力なメモリ開放機能が追加されました。その名も「バルス(BALUS)」。名前からして最強です。通常のメモリ開放用ボタンとは別に用意された方法で「バルス」を発動させることで、落ち込んでいるメモリ領域がなんと700MB台まで一気に開放されるという、まさに呪文のような凄さ。最近は、ついつい、パズーになったつもりで「バルス」をやたらと唱えてしまう自分です(笑)。

この「バルス」については以下のブログが参考になるかも

http://daisukeblog.com/?p=1929
日本人柔道家にとって、オリンピック、世界柔道選手権大会と並ぶものと位置づけられているのが全日本柔道選手権大会。これら3つが柔道三冠と称されている。

そもそも嘉納治五郎没後10年の記念として始まった全日本柔道選手権大会は、他の二冠と明らかな違いがある。オリンピックや世界柔道選手権大会がスポーツ競技の柔道として体重別で争われるものに対して、全日本柔道選手権大会だけはなんと体重無差別で争われる。つまり、唯一無二の柔道家日本一を決める大会といえる。

この大会の面白さは、通常は戦うことのない階級の者同士が本気で戦う姿を観ることができること。「小よく大を制す」なんてことがたまに起きるのがまた面白い。とはいっても、カラダの大きな者が有利なことには変わりなく、基本的には毎年重量級の選手が優勝することになっている。そんな中、1990年に開かれた全日本柔道選手権大会では、あの「平成の三四郎」古賀稔彦が当時75kg前後という軽量にも関わらず重量級の選手を次々に倒して決勝に進出したことがあった。この戦いぶりに当時どれだけ多くの人が勇気をもらったことか。しかし、決勝では当時95kg超級世界チャンピオンの小川直也に敗れることとなった。

さて、この全日本柔道選手権大会は毎年4月29日に行われている。
つい先日行われた大会で、実に40年ぶりの快挙があった。身長174cm体重93kgの小兵 加藤博剛が重量級の選手を次々に破り、優勝してしまったのだ。重量級以外の選手の優勝は1972年の関根忍以来の40年ぶりとか。しかも、勝ち方がまたいい。加藤選手は5試合のうち3試合(決勝を含む)で一本勝ち!

決勝相手は、体重135kgの巨漢 石井竜太。身長で約20cm、体重で約40kgの差。完全に大人と子供ほどの体格差。それを一本勝ちしてしまうのだから、まさに痛快。

「小よく大を制す」
男のロマンですね~。

そんな加藤選手に感動したので、その決勝の動画をリンク。

本日は商材等の搬入搬出があるため、マイカー出勤。車内でラジオを聴いていると、ソメイヨシノにまつわるお話しがあり、実に興味深かった。

日本人が現在大好きな桜、ソメイヨシノは実はクローン技術によって増やされたもので、元々はほとんど同じ樹木とのこと。だから、一斉に咲き始め、一斉に散る。そして、寿命も短く、およそ人間の寿命と同じ60年ほどだとか。

種子で子を育てることができず、人の手による接ぎ木や挿し木というカタチで、自らのクローンを残していくことしかできないソメイヨシノ。そして、樹木としては短い寿命の60年。

荒川の桜、ソメイヨシノも第二次大戦以降、3度も入れ替えられたのだそうです。

その寿命もそうですが、人との関わりなくして生き続けることができないところは、まさしく僕ら人間と同じですね。

なぜ、日本人は桜の中でも特別にソメイヨシノを愛するのか。
他の桜以上に、人は自分をそこに見るからなのかもしれないですね。