楽しみにしていたNHKの音楽教育番組「”スコラ” 坂本龍一 音楽の学校」。この3シーズン目が先週からはじまりました。今シーズンのテーマは「映画音楽」。いつものように、前半は講義で、後半はワークショップ。いつもながら、音楽の面白さを改めて教えてもらえる感があり、とても面白いです。
さらに、今回は番組内で坂本龍一の演奏も聴けるようですね。
1回目は、チャップリンの「モダンタイムス」のエンディング曲「Smile」を、坂本龍一x花井悠希によるコラボで聞かせてくれました。珠玉の演奏でした~。
しかし、実は個人的に今回驚いたのはその内容よりも講師陣として浅田彰の隣に座っている東京芸大大学院で映画音楽を教えているという岸野雄一氏の異形さ!
口ひげを生やしたおっさんでありながら女性モノの帽子にレースの手袋、さらには女性モノの黒のワンピース(もちろん、スカート)を着て座っているのです。
NHKの音楽教育番組で、他の大学の先生と並んで座った彼の姿はまさにバラエティにおけるビートたけし的コスチューム。しかし、メインMCの坂本龍一をはじめ、誰一人として、その姿について突っ込んだり、触れたりする者はなく、淡々と番組は進行していきます。ある種、凄いです。
「映画音楽」をテーマとした第2回目は本日23時からとなりますが、番組内容以上に彼の格好が気になって仕方ありません(笑)。
http://www.nhk.or.jp/schola/
