ライブ感や感動がすっかり落ち着いて景色の一部になった頃に忘れ物を思い出したように記録します!
先日4月3日の「ガニメデの音符」出版記念Poetry Reading、ものすごい密度の濃い楽しい時間でした。
来ていただいた皆様、ありがとうございました。
小雨のぱらつく中、足を運んでいただき、感謝です!
で、「ポエトリーリーディング」。
なんたって、著者自らのリーディングで、まず第一声からパーフェクトに度肝を抜かれ、あれよあれよという間に
彼の世界に引き込まれてその場に居た人たち、半ば固まってました(いい意味で!)!!
一応、主催する側としては、著者の朗読に心酔しつつも、そんな様子を客観的に眺め、さらに朗読者とギター奏者の間に起きているものすごいやりとりをまた別の次元で堪能するという、1粒で3度おいしい体験をさせていただきました。
その後も朗読を聴いていただいた何人もの方から「すごくよかった」と感想をいただき、手ごたえありありでした。
『活字よりこちらの方が響く』・・・・・・・・・・・・・・・あの、、、、、、、
嬉しいけど、微妙です。
だって・・・・・・・・・
本、、、、、、、出しました。
ま、ね。
今後は、ギャラリーを飛び出してあちこちに出没してほしいと思います。