(元媒体はVHSです)
小貫達哉@tatsuyaonuki
15年程前、全日本大会で挑戦した2回転の旋風脚(失敗)、を敢えて公開します。
2021年07月09日 18:58
当時ケガによる激痛に耐えて演武した記憶が蘇りましたが、臆せず大技に挑んだことに後悔なく、むしろ貴重な経験として蓄積されました。
国内の競技レベル向上… https://t.co/xcussYT4XD
この話題は長年避けていましたが、日本の中国武術会も変化の大きかった時期で、
「基礎点(技の正確性):5.0、表現力(魅力的な演武かどうか):3.0、難度動作(跳躍動作):2.0」の10点満点で採点するという新国際競技ルールがこの前年にスタートしました。
※少し、体操競技やフィギュアスケートの採点ルールにも似ていますね。
基礎点、表現力については、上位選手、すなわち"一流"まで上り詰めれば、
どの選手も差はさほど無いように今にして思います。
決め手となってくるものとして考えられるのが、難度動作の成功率ですが、もう一つ最上位選手、すなわち"超一流"かどうかの違いを生むのが、練習にかけた時間(継続性)のように思います。
私は人生において、多くの時間を武術の練習に費やすのではなく、学業と両立することを選択しましたので、この練習にかけた時間(継続性)の点で劣る訳なのですが、そのもう一つの理由としてはとにかくケガが多かったことです。
今にして思うのが、"超一流"選手はやはりケガが少なかった(少なくとも私よりは)です。
ただ、食事や睡眠を始め、自身の身体を知り、ケアやマネジメントを適切に行うことで
ケガの発生率を下げることは可能ですし、その分、練習にかける時間も増やすことが出来ます。
日常生活のレベルからどれだけ競技に向き合えるかどうかが、"超一流"との紙一重の差になって現れるのではないかと考えます。
人生では様々な選択を迫られ、時には運によって結果が左右されることもあるかと思いますが、何事も"超一流"になるって難しいですね。。
日常は大切にし、また、常にひたむきに取り組むことは大事だということをオリンピックに出場して活躍しているアスリートの姿を見ながら改めて感じました。
