GNPが12.7%もダウンしたとか
内閣の支持率が一桁になったとか
失言の嵐で、ぶれる総理だとか
トロトロ状態で瞑想にふける財務大臣と・・・
どうなってんでしょうか。
未だに景気・雇用対策を審議し
選挙はやらない
消えた年金の支払いもできていない
しかもまだ膨大なデータが未照合のまま
医療、介護、出産に関わる対策も進まない
公務員人事制度、天下り・渡りもすっきりしない
世界の経済危機にも関わらず、先進国の中で遅々として進まない景気雇用対策で、日本だけがどんどん取り残されていってるように思います。
今日、アメリカのヒラリー・クリントン国務大臣がやってきますが、無理難題を言われてオロオロするのが目に見えます。これじゃあ江戸末期の黒船来航と何ら変わってないですね。
よくまぁこんなんで先進国と言えるなぁと恥ずかしい思いです。
先人たちが身を削り命を削って築いてきた経済大国は、頭ばっかり大きくなって、足腰、屋台骨があまりにも貧弱になってしまいました。
もし、これで、パンデミックや都心に地震災害が起きると日本は必ず沈没します。かわぐちかいじ原作のコミック『太陽の黙示録』(日本列島を大地震が襲い、国の機能を失ってアメリカと中国が南北で統治するという話です)は絵空事ではないです。
何もかも選挙のため、利権のためと国民を忘れ国そのものを忘れる政治家、そしてそこに付け入る官・民が絡んだ構図はあまりに醜い。
日本人は、
言葉や行動がハッキリしない。
都合の悪いことは先延ばしにしてごまかす。
何を言われてもヘラヘラ笑っている。
これまで、何十年にも渡ってこういう外交、内政をしてきたツケ、憤懣(ふんまん)が噴出していまにも地が裂けそうです。
それでも、曖昧な文化が"良いところ"と言う人もたくさんいます。それが温和な国民性を生んでいるとも(最近は温和でもないですが・・・)。でも、時と場合によって、毅然とした態度、言葉を発することも必要な場合があります。
ことさら、国のリーダーとなると発する言葉は重大です。総理の一挙手一投足を国民が世界の人が見ています。そんな緊張と責任を持って発する言葉に曖昧は許されないはずなのですが、なぜかそこの一番重要な部分が"曖昧"という慣例になってしまっています。
その点で、小泉元首相ははっきりした物言いで、少々の間違った政策や不十分な審議でも、強引に法案を通しても、強力なカリスマ性を持って国民に暗示をかけてきました。これはハッキリ物を言う場合でも危険な例です。
先日の小泉元首相の現総理大臣に発した言葉に賛同する人が多いそうですが、これは時と場合を逸脱している最たる発言だと思ってます。自民党や現総理を擁護するつもりではありませんが(っていうか擁護するに値しない面々ですが・・・)、内輪の社長に当たる人(総裁であり総理)の悪口、党の方針に反発する言葉をマスコミの前で発するというのは、あまりに自分勝手で無責任だと思いました。
はっきり物を言う、ぶれないというのはカリスマ性を発揮する場合の最大の武器となりますが、このカリスマ性というのは、偏った思想や思考に陥る危険を孕んでいます。なので、冷静に状況を見てどこに真意があるか何を信じるべきか判断しながら政治。経済、社会を見ていきましょう。
なんだか長い文になってしまいました。
ここ最近の鬱憤をBLOGで晴らすというなんとも自己満足で自分勝手な記事になったことを申し訳なく思います。ここまで読んでくれた方に感謝です![]()