狼王ロボ | ライジング

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

狼王ロボ―シートン動物記
(集英社文庫)/アーネスト・T. シートン

本屋で見つけた懐かしいタイトル「シートン動物記 狼王ロボ」

たぶん小学生のときに図書館で見た記憶があったんですが、どんな話だったっけとちょこっと立ち読みするとこれがすっごいおもしろいんですね。

で、思わず買っちゃいました。


読んでみて、やっぱり内容はほとんど忘れていました。

狼の帝国を築いていたロボの話は、映画を観てるようでとてもドラマチックです。

ロボの王としての凄さやロボと人間の闘い、ロボと仲間の繋がりは読んでいてワクワクします。そして、ロボと最愛の妻ブランカとの悲しいクライマックスは涙が・・・。


シートン動物記は、子供も大人も楽しめて、生きることの厳しさや生き物を自然を愛することの尊さを教えてくれます。

この作品、アニメ化はされていますが、実写映画化はされていないようです。狼を使って実写化するのは難しいですね。


マンガやゲーム、携帯電話を持つ手をちょっと休めて、こういう本も読んで欲しいなぁと願います。