朝 | ライジング

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

YAHOO! のトップ画面の背景が真っ青なに変わっていて今朝の散歩を思い出しました。

朝、散歩に出るのは久しぶりだったんですが、こんな清々しい気持ちになれることはないですね。

6時前だったんですが、すっかり日は昇り、もう街は動き始めていて、家の前の花に水をやってる人、ペットと散歩をしてる人、仕事先へ向かっているであろう車を運転する人、たくさんの生命が青空の下、1日のスタートをいろんな思いを胸に切ってるんだなぁと実感しました。

正確な温度は分からなかったのですが、多分、22度~24度といったところで、自分の体を風がスーッと抜けていきとっても心地よかったです。

それでも10分も歩くとジワッと汗が出てきて、持っていたタオルで汗を拭うと、湿った肌がリセットされ次の1歩が力強く踏み出せるのでした。

そんな散歩も折り返しが近づくなか、ちょっとした事件が発生しました(そんな大げさな物では決して無いのですが・・・)

前方からジャージを着た、ジョギングをしている30代前半くらいの男性がどんどん迫ってくるのが分かりました。そして、自分の2メートル前方くらいまで迫ってきて通り過ぎようとするその瞬間、その人の口から発せられた、


  おはよういございます


えっ、まさか、挨拶をしてくれるなんて思ってみなかったので、まったく不意打ちをくらった自分は、口の中でお返しすべき挨拶がゴモゴモって空回りし、頭を下げるのが精一杯な情けない惨状となってしまいました。何人か散歩人とはすれ違いましたが、挨拶をしてくれたのは彼が始めてで、完全に挨拶をしないモードになっていた自分は、まともな反応できませんでした。あまりの不甲斐なさに反省と悔恨の念でいっぱいになったのは言うまでもありません。

そんな失意の中、前方から散歩をさいているご年配の夫婦が近づくの分かりました。今度は気持ちよく挨拶をしようと心に誓って、そのお二人のほうをなんとなく見ながら歩き、すれ違う直前で、お互いに

  おはよういございます


って爽やかかに、言葉を交わすことできました。


たった一言の挨拶なのに、なんて気持ちが良いんでしょう。初対面なはずなのに、挨拶ができる喜び幸せを噛み締めつつ散歩を終えることができました。


田舎道を歩いているとまったく見知らないおばあさんから


  こんにちは


って言われたりします。


山登りをしていると、どちらからともなく


  こんにちは


って言います。


これが生きた挨拶なんですね。何の邪念もない、ピュアな気持ちで発せられる言葉なんですね。

言葉の魔力。スゴイ。