報道でもご存知の通り、アメリカのゴールデングローブ賞が全米脚本家協会のストにより中止となったそうです。このゴールデングローブ賞やアカデミー賞をBSで観るのを楽しみにしていたのですが、ほんとに残念です。いろいろと事情はあるのでしょうがなんとか折り合いをつけて授賞式をして欲しかったなぁと思います。
それと、同時にサンダンス映画祭 の記事が載ってたのですが、この映画祭のワールド・シネマ部門の審査員に岩井俊二監督が選ばれたそうです。岩井監督は、もっとも好きな監督の1人です。『スワロウテイル』(1996)を観て感動し、それ以降、岩井作品にどっぷり浸ることとなりました。
サンダンス映画祭 は、毎年、アメリカのユタ州のスキーリゾート地で有名なパークシティで、数万人もの観客を集めて1月中旬から11日間に渡って開催されているインディーズ映画(独立系映画)の世界最大の映画祭だそうです。1985年に俳優のロバート・レッドフォードがサンダンス・インスティテュートを創設(主宰)し、若手・独立系映画製作者を支援する映画祭としてはじめました。
ちなみにこの「サンダンス」は映画『明日に向って撃て!』(1969年)でレッドフォードが演じた役のサンダンス・キッドから付けられました。
今年、日本からは、荻上直子 監督の『めがね 』、小川亮輔 監督の『花魁ノ詩 』が出品されているそうです。この映画祭からタランンティーノやロバート・ロドリゲスなどの監督が知名度を上げたことでも知られているそうですから、日本の監督も世界へのステップになればと思います。
今年もたくさん映画が観られるとよいなぁ![]()