
???「ちょっと、お話いいですか?」
シロー「っ……あなたは?」
???「失礼、ご挨拶が遅れました」

莉子「矢澤、にこさん? えっと……ごめんなさい、知らないです」
ヴィダール「む、そうか……莉子と同じ学校に通っているとシローが言っていたんだが……仕方ないな」
莉子「……その、ヴィダさん……なんで、そんな事を……?」
ヴィダール「む……」

ヴィダール「シローが人柄を知りたいと言っていたから、オレなりに調べようと思ったんだが……」
莉子「シローさんが、ですか?(あ、ちょっと安心しちゃった……ぅぅ……)」
ヴィダール「奴がなぜそんなことを知りたがったのかはわからんがな」

アルヴィン「ニコルド警察の、アルヴィンと申します」
シロー「(、警察……)オレに用っすか?」
アルヴィン「ええ、貴方に用があるんですよ」

アルヴィン「サムライブラック、さん?」