アイン「…………(うろうろそわそわ……)」

アキヒロ「お、おい……落ち着けよ」

アイン「だ、だが……だが、しかし……」

シロー(……アインのが死にそうな顔してる……)





アキヒロ「っ、おっ!

アイン「ジャズ……!」

マシュ「だ、だいじょうぶなんですか!?



た っ



ジャズ「ああ……オレも、なんでなのかはよくわかんないが……」

クリス「シローの勘が大当たりだったのさ。彼が砕ける寸前の記憶までサルベージすることに成功した。僅かな記憶の欠損はあるかもしれんが、それも時間とともに思い出せる程度のものさ」

ジャズ「自ら壊そうとした技術に、自分が救われるとは……因果なものだな」

アイン「よっ、よかった……! ジャズ……!



さ っ



アインっ、えっ……?」

ジャズ「~~……まだ、けじめがある」





ジャズ「……まず、数々の非礼、目に余る言動、謝罪させてもらう。

 これまでの事、すまなかった」

アイオワ「Ah-ha?」

ジャズ「……第零ここに加えてもらうにあたり、改めて、自己紹介をさせてほしい」





ジャズ「元ゲッコー・エンタープライゼス研究員、ジャズだ。

 ライダーシステム、並びにフルボトル、機械と魔力の並列運用に関する研究を行っていた。もしそれらの装備に関することがあったら、気軽に相談してほしい。力にならせてもらう」





ジャズ「とはいえ研究員だからな。スクラッシュドライバーも破損してしまったし、基本は裏方に回らせてもらうよ。

 だが必要なら、いつでも舞台に呼んでくれ。力になる」

アキヒロ「……」

ジャズ「好きな料理は海老のアヒージョ。趣味は変形してのドライブと……」



ぐ る っ !



た ん っ !



ジャズダンスだ!

「「「………………」」」

ジャズんっ! あらためてよろしくなっ!





マシュ「ジャズさんキャラ全然違いますね……びっくりしちゃいました」

シロー「たぶん、あっちのが素だよ。にしてもあそこまで温度差凄いと、確かに驚くな……」