< ネロ・クラウディウス >

・所属 『屋敷』直下第零特務部隊実働一班 シローのゲスト、協力者扱い

・スキル専攻、戦闘スタイル
 古式剣術(我流)、異能力の応用による炎熱制御

・使用武器
 『原初の火アエストゥス・エストゥス』、魔力霊装『絢爛なる舞踏会』

・特殊能力
 皇帝特権(異能力)

・好きな食べ物
 ビーフシチュー、海鮮丼  ムルスム(ワインの蜂蜜割り)、ぶどう
 基本として好き嫌いなし

・余談
イメージ年齢は16~17前後。イメージ学年は高校2年~社会人。シローに対し年が近いという発言をしているが、実年齢は上で精神年齢が下のため、ちょうど釣り合ってそのくらいになっている、らしい。

なにかと芝居がかったような話し方をするが、基本として素。

天然ボケのように見える振る舞いもするが、生前に矯正してくれる(ツッコミを入れてくれる)人がいなかったために形成された人格であり、当人はボケのつもりは一切ない。
むしろ本人は冗談や世事を使うことはまずない。

時折今は亡き国家に思いを馳せながらも、見慣れぬ現代文化に興味津々。最近はイオナから教わりネットサーフィンと動画サイト閲覧を習得した。さすが皇帝。

朝昼夜と時間を問わずにバイタリティ溢れる行動をしているが、眠るときは子犬のようにこてんと眠る。はしゃぎ過ぎです皇帝。安心感の裏返しか?

眠りに落ちる際に掴まれたが最後、彼女が起きるまで決して放されはせず抱き枕となる。現状シロー、マシュ、イオナ、フォウさんが被害にあった。