
カムイ 「うふふ、かわいい子。どこから来たのかしら?」
ネロ「…………」

シロー「おいネロ、待っ……あっ、カムイさん!?」
カムイ 「あら、サムライブラックくん。うふふ、お知り合い?」
シロー「ええまぁ、なんてーか……」

シロー「おっ、ちょっ、ネロ! 剣収めろって! てか剣向けんなって!」
ネロ「…………」
カムイ 「うふふ。元気いっぱい、やんちゃなのね」

ネロ「ふむ……余の気のせいであったか?」
シロー「? なに言って……てか、ほら行くぞ。カムイさん迷惑かけてすんませんっした!」

カムイ 「うふふ、いいのよ。ごきげんよう」

カムイ 「……うふふ…………」