ォ ォ ォ ォ ・ ・ ・



ザックよっと! 流石に自重をモロに食らやぁ、立ち上がれねぇだろ?」





アキヒロあんな、っ、な……?」

タマモ「う、うっそぉ……なんつーゴリラ……」

ザック「ん? 腕力だけじゃねぇよ! 足の指で思いっきし踏ん張って、足から腰、背筋使って跳ね上げて体全部の筋肉使って叩きつけたんだよ!」

タマモ「……アホなのか筋肉バカなのかわからないですね旦那さま……」



ザ ザ ッ !



 「動くな! 機動強襲警察だ!

ザックん!? 天津風が通報したにしちゃ早ぇな……」

 「通報を受け駆け付けた! 全員抵抗はやめ、て……」


フ ッ




 「お前たち……ここで、なにをしている?」

ザック「なにって見ての通り、……あっ!? いねぇっ!?

アキヒロ「なん、だ? なんの、気配も音も……?」

ザック「くっそ~、天津風がいれば電策で……」






 「ともかく、話は署で聞かせてもらう!

ザック「あ~ちょっと待ってくれ、こいつらの分もいろいろぜんぶ説明すっから!」




ド ォ ッ




にこ「検体の回収かんりょー♪ にしても『ニーズの竜』まで出てくるなんて聞いてないんだけどな~」





にこ「にしても、あのMSを一方的にやれちゃうなんて~……

 おもしろくなってきたんじゃないかにゃ~♪」