
アキヒロ「またヒーロー狙いの事件か……『ヒーロー狩り』……確か、夏の初め頃にいたな」
タマモ「ふっふーん! タマモ最近ニュースとか新聞とかちゃんとチェックしてるんですよ! えへへ~褒めてくださいまし旦那さま!」

アキヒロ「ん……それは普通じゃねえか?」
タマモ「ガーーーン!!」

タマモ「さ、さすが旦那さま……頭いい筋肉……!」
アキヒロ「……前も言われたが、それは褒めてんのか?」
タマモ「もちろん、タマモ的には最上級の褒め言葉の一つです……!」
アキヒロ「お、おう……」

ジャズ「このあたりの巡回ルートは把握した。俺はもう戻らせてもらう」
アキヒロ「ん、お、おう。わかった」
タマモ「タマモ旦那さまと二人っきりになりたいのでとっととお帰りなさいまし!」
ジャズ「……無駄な時間を過ごした」

タマモ「アイツマジ感じわりーですね旦那さま!」
アキヒロ「一応仲間だろ。それにお前も人のこと言えねぇぞ」
タマモ「それならそれなりの態度と誠意を見せても~……って、旦那さま?
…………」