
シグリッド(こんな場でなければ、素直に称賛してしまうほどの腕……実力も、研鑽も……
元来、私などとは剣の厚みも違うはず……なら……なんで……)

シグリッド「どうして、こんな事を……?」
ヴィダール「ぬ……?」
シグリッド「私はまだ未熟……それでも、打ち合わせた剣から伝わってきます……」

シグリッド「それほどの腕を持ちながら、なぜ……なぜ、このような……?!」
ヴィダール「……ふっ、言葉を交えてもいいが……」
ジ ャ キ ッ

ヴィダール「剣士らしく、この剣で答えるとしよう。
……お前が、応じれるのならばな」
シグリッド「っ、……ふふふ」
ぶ ぉ ん っ !

ガ シ ャ ッ

シグリッド「望むところです!」