~~♪



鞠莉「あら、5時の鐘?」

マシュ「もうそんな時間ですか。おなかすきましたぁ」





シロー「マシュはいつもだろ?」

マシュ「い、いつもじゃないです!

花丸「ふひひ、まるもおなか減ったずら。早く帰らなきゃずらね」



~♪ ~~♪

鞠莉「? ……ねぇ、何か聴こえない?」

シロー「ん、なにって……?」



~~♪ ~♪



鞠莉「ピアノの音……?」

シロー「、……へ?」

マシュ「あっ……き、聴こえる、気がします……」





シロー「……な、なぁ……そういやここ、どこの何階だったっけ……?」

マシュ「う、上から降りてきたんで……別棟の二階、です……」

花丸「は、早くいこずら……!」





鞠莉「ね、ねぇ……この廊下、こんなに長かったかしら……?」

マシュ「……せ、先輩……」

シロー「……どうした、マシュ?」

マシュ「き、気のせいかもしれないですけど……」





マシュ「後ろから、誰かがついて来てるような気が……」

花丸「ず、ずら……?!

鞠莉「だ、誰かって……?」

シロー「とりあえず絶対、振り返んな……とりあえず、日が沈むまでは絶対に……!」



ど て っ !

花丸ふぎゃっ!?

シロー「あっ、!





シロー「花丸、だいじょぶか?!

花丸「痛いずらぁ……誰かに足つかまれて……」





「「「「……あ、」」」」



 その後、助けに来たアキヒロが言うには、4人とも気を失って廊下に倒れていたそうだが……





 どうしてそんなことになったのかは、結局わからず仕舞いであった