
・ガンダムA-O
OOベースにOガンダムを混ぜ込んだ機体。むしろ主にAGE-1が仕込まれており、名前の由来になっている。(OO-O+A)
『がんだむえーおー』と読みます

ツインドライヴの起動実験のために製造された機体のため、装備も含め性能的に突出するものがないTHE・凡庸!
ただなんかんやで試験用ツインドライヴ搭載機なので、一般的な機体を上回る出力を持ってます。

武器はGNビームガンに腰のビームサーベル
近接戦時の取り回しのために大型シールドを腕に直付けしているが、ドライヴと干渉し上手く機能しないというポンコツ具合
考え無しって駄目だねホント……

余り物を使って次世代機を作ろう! と思ってくみ上げたところ、MoonNoot自身が真顔になるほど凡庸な感じになってしまった悲劇の機体
MoonNootの期待通りの結果となれば、レーヴァティの後継機の基盤となりうる可能性もあったのですが……見てくれはわりといいと思うんだけどなぁ……
組み立てているときのワクワク感と完成した時のコレジャナイ感は尋常じゃありませんでした……これもまた、ガンプラ制作の醍醐味……!(唇噛み締めながら)

まぁそんなこんなも、パトレイバーっぽいノリでいいよねと
リンさん「エコノミーだな、マスター」