
リーファ「みんなでぞろぞろと、どうかしましたか?」
シロー「あ、リーファさん。どこ行ってたんすか?」
リーファ「ふふ、ちょっとお散歩に、です」

リーファ「おや、その小動物は?」
マシュ「フォウさんです」
イオナ「ふぉうさんだよ~」
シロー「え~なんてーか、マシュとタマモが保護した小動物っす」

リーファ「ふふ、なかなか賢そうな顔をしていますね」
フォウ「フォウ~!」
タマモ「え~マシュといいマジでそう見えるんですか~?」
リーファ「私にはそう見えますよ。よしよし、良い子です……」

ゴ ブ シュ ッ !
リーファ「ね゛っ……」
リーファ「…………」
フォウ「…………」

フォウ「フォーウ! フォウフォウ……」
シロー「ぶおっ!?」
マシュ「あ、ふぉ、フォウさん!?」

リーファ「面構えだけで所詮は獣ということでしょうか……?」
シロー「り、リーファさん怖いっす。気持ちはわかるっすけど、怖いっす……」