ガロロロロ・・・


キ ッ


  「ん、なんだ? ……おいそこのトラック!





 「はぁ、なんでしょぉかぁ?」

  「ここは私有地だ。入場許可証はあるのか?!

 「許可証も何も、今日のお祭り用の荷物っすよ。代表に頼まれて持ってきたんす」

  「お祭り? ……代表はそのようなことは言ってなかった……」





ぱ し ゃ っ !

  「っ!? なっ!?

 「だぁからお祭りやるんすよぉ」






グリス今から、ここでさぁ!


パ チ ッ



ど が ぁ ぁ ぁ っ ! !








ナイトローグ「相変わらず派手だな」

グリス「そういうコーモリちゃんは、相も変わらずコソコソしてるねぇ」





ナイトローグ「俺はインテリなんだよ。お前みたいな脳筋とは違う」

グリス「すいませんねぇ人生楽しくて」





グリス「さぁぁて、名前はなんつってたっけなぁ……2だか3だか……

 ぁあダメだ、思い出せねぇ。それなら仕方ねぇなぁ仕方ねぇよなぁ」







グリス「さ、一緒に来てもらうぜぇ……

  被検体番号4番



・・・・・・・・・・・・・







  『昨日、ハーネスニコルドシティ沿岸部において突如、爆発が起こる事故が発生しました。

 なお警察は事件性があるものとして、調査を続けている様子です






タマモ「ひゃ~、えらい事件ですね~……」

  「最近は異能力者騒ぎの方がよく取り上げられるけど、火事や交通事故みたいな事件事故も無くなったわけじゃないのよ」

タマモ「そうなんですか? タマモ新聞もニュースも見ないんでよくわかりません」

  「あら、ダメよ。若い子には退屈かもしれないけど、ちゃんと世間の情報は知っておかないと」