
喜子「もうすぐそこであるぞリトルデーモン2号」
あかね「あ、ありがとうございますぅヨハネさまぁ……」
アイン「ど、どうか、したのか……!?」

あかね「へふ、待ち合わせに遅れちゃったのでぇ……」
喜子「そういえば、待ち合わせは何時だったのだ?」
あかね「さ、3時に会うはずだったんですけどぉ……」

アイン「今は……4時前、だ」
喜子「遅刻、であるな……」
あかね「へふ……先輩、怒ってないかなぁ」

アイン「そ、その先輩は、あかねが待ち合わせに遅れると、怒るのか?」
あかね「へ、へふ……?」
アイン「ヨハネ様は言っていた、悪魔は自分の中にいると……ホントに怖い人なら、おれも一緒に謝る。だから……」
あかね「へふ……先輩はぁ……」

あかね「先輩は、あたしがヘマしても許してくれた……優しい人ですぅ!」
アイン「! そうか……そうか!」
喜子「では、急がねばならぬな!」
あかね「はいぃっ!」
「あっ、あかね!!」

シロー「すまん、遅くなt……アイン、と喜子?」
あかね「はふっ! シロー先輩ぃぃ!」
アイン「先輩、というのは……」
喜子「シローさん、だったんですか?」
あかね「はいぃっ!」

あかね「へふ、ごめんなさいシロー先輩ぃ……あたし迷っちゃって、遅れちゃってぇ……」
シロー「、そうだったのか」
マシュ「えへへ、ニコルドシティは入り組んでますからね」
シロー「いいって。オレも遅くなっちったし、てかちゃんと来れたんならすごいしさ」

あかね「はふっ! ヨハネさまとアインさんに助けてもらいましたぁ!」
シロー「やっぱそうか。二人ともありが……ヨハネさま?」
喜子「そ、それは……」

アイン「リトルデーモン2号だ。仲間ができた!」
あかね「はふ! はげみますぅ!」
喜子「そっ、そうである!」
シロー(ヤケクソだなぁ……)

シロー(ヘンなのに懐かれやすいのかな? ……言い方アレだけど)