リーファ(しかし、迷いもなくきれいな太刀筋……先の言葉といい……)





シャオこのっ、やろー……!」

リーファ「野郎ではありませんよ。お姉さんです」

シャオう、うるさいって言ってるだろ!



キ ン ッ



リーファ(自分で思うより、気を張っていたのかもしれません。

 ……私も少々、大人げなかったようですね)



す っ



シャオっ……!?



ヒュ ガ ッ !

びたっ・・・!

リーファ「……感情任せになりすぎず、剣を止められましたね。マルです」

シャオな、なにしてんだよ!? なんで剣しまって……!





リーファ「きみと戦う理由がないからです」

シャオ「……!?」

リーファ「もしよろしければ、お姉さんが力になりますよ?」