ど ぉ っ !

「ぐっ!? 貴様なにを……! それは……」
ルナティック「夜だというのにやかましいネ。もうお前に用はないヨ」
ガ シ ュ ッ !

ど さ っ
ルナティック「さて、これが新型ということかネ? 上手く使わせてもらうとするヨ……」

にこ「あれ~? なにかと思えばあん時のイカれサイコパスじゃん。
行方くらましたと思えば、な~にやってるのかにゃ~?」
・・・・・・・・・・・・・

リーファ「ふむ、3体相手を一人で。それもごく短い時間の間に、ですか……」
シロー「はいす。見てた感じ、敵として当たった時とほぼ同等ってとこっす」
アイオワ「WHO! 想像以上ね……やるじゃない!」
シロー「……ただ、」

シロー「正直動き速すぎるんで、援護もなにもできなかったっす。
それにアインの戦い方、空間を大きく使って飛び回る感じなんで下手に手ぇ出せばむしろ邪魔になりかねない……なまじ強いが故に、組みにくいって印象っした」
アイオワ「Hmm……確かに、これに合わせられるのはリーファかヴィダくらいねぇ」
シロー「それにその場合戦力過多になるっすし、リーファさんと組む場合アインの小回りの利かなさがネックになりそうっすし……」

シロー「単独で動いてもらうにしても、正直メンタルに心配が……」
アイオワ「Oh……強力な戦力なのは嬉しいんだけどねぇ……」
リーファ「ふふ、とんだ問題児ですね」
アイオワ「Hmm、うん! それじゃこうしましょう!」

シロー(編成問題はいったん棚上げ、まずはアインに基本的な仕事を教える……
まぁ建設的っちゃ建設的だけど……てかあきらかにアイオワさん考えあるって感じだったよなぁ……)
マシュ「先輩、どうかしましたか?」
シロー「いや、なんでもない。むしろアインのほうが心配ないくらいだ」
アイン「え? ……な、なんのことだ?」