
アイン「まっ、まさか……おれがいるせいで、こんな不幸な目に……」
喜子「? なんのこt……なにを言うか! この程度、我にとっては日常茶飯事である」
アイン「に、日常茶飯事……!?」

喜子「我はかつて美しい天使であった。だがしかし、あまりに美しい容姿を持っているため神に嫉妬され、運気を奪われたがために堕天使となり、人間界に降りてきたのだ……」
アイン「な、なんと……!」
喜子「ゆえに、これらの不運は我の美しさゆえの罰であり、神からの嫉妬。
今さらこの程度……」

ず る っ

ど し ゃ っ !
喜子「い゛っ、意にも介さんのである……!」アイン「……!」

アイン(おれとは違う……なんという、強い心持ち……!)」
喜子「いたた……というか、あなたがいるせいでというのもおかしな気がするけど……」

アイン「あなたは……神、なのか?!」
喜子「ふぁっ!? ……ふ、フフンっ! 聞こえていなかったのか!?」

ギラーンッ!
喜子「我こそはヨハネ! 麗しき堕天使である!」アイン「おっ……おおっ……!」

シロー「変なのに絡まれてたりしないといいけどなぁ」
マシュ「でもアインさん大きいから、逆に警察に事情聴取されたりとか……」
シロー「有り得るかもだけど……マシュ、お前そっちのがひどくないか?」
