ざざざざ・・・

パラドックス「さぁて、いい感じに散らばったし、ラムが終えるまでどうするかなぁ」

パラドックス「あんまり考え無しなのもどうかと思うけど……
先を考えれば、一人か二人殺して戦力削いでおきたいところなんだよなぁ。ゲームは戦ってナンボだし」

タマモ(な、なんですかアイツ……?! いきなり、どっかから出てきて……
タマモのしっぽにビンビン来るくらい、ヤバいヤツです……!)

タマモ(でもまだこっちに気付いてないみたいだし、このまま隠れてれば……
ってゆーか旦那さま早く助けにきて~……!)

ゴ ガ ッ !
タマモ「きゃあああっ!」ど しゃ っ

パラドックス「見ぃつけた。といっても、最初っから気付いてたけどなぁ」
タマモ「ひきぃっ!?」
パラドックス「そうだなぁ、キツネ狩りなんてのも悪くないかもなぁ……!」
タマモ「き、キツネ狩りぃ……!?」

タマモ「もぎゃーっ! 旦那さまがいないからってこっちがビクビク下手に出てりゃいい気になっちゃってー!
このかわいキュートなスーパーラブリー良妻タマモちゃん、旦那さまの胸のなかでなきゃ簡単にやられたりしません!」
パラドックス「なに言ってるかわかんないけど、ゲームスタートってとこでいいんだよなぁ?」