と っ

リーファ「……相も変わらず、痕跡は無し。
あれだけ大きな騒ぎだったというのに……」
ヴィダール『こちらも気になるものは見つからないな。探索範囲を広げるか? 』

リーファ『いえ、よしておきましょう。これまでのように、深追いしたとて尻尾を出すとは思えません 』
ヴィダール「確かにな……俺はこのまま警邏に移る。リーファはどうする?」
リーファ『……私はもう少し、このあたりを見てから戻るとします 』

ヴィダール『……深追いはするなよ? 』
リーファ「ふふ、わかってます」

マシュ「さぁ今日も、千歌ちゃん達が平和に過ごせるようがんばって見回りしましょう、先輩!」
シロー「……ノリ変だぞ、マシュ」
マシュ「そうですか? えへへ、私はいつも通りですよ」
シロー「……なんかいい事でもあったのか?」

マシュ「……私、『お屋敷』にいる間、同い年くらいのお友達っていなかったから……嬉しいんです」
シロー「、……そうか。まぁ確かに、曜達が安心して帰れるようにはしたいよな」
マシュ「えへへ。はい、先輩!」
ざ り っ ・ ・ ・

???「…………」