
莉子「こ、ここって……?」
ヴィダール「俺達が拠点にしているビルだ。中にいれば安全だろう」
莉子「え、拠点……? えっ……?」

ヴィダール「俺の権限で内部通行にパスを出す。5階の通信室に青髪の少女がいる。お前はそこにいろ」
莉子「、……はい!」
ヴィダール「……不安か?」
莉子「……不安じゃないって言ったら、ウソになっちゃうけど……」

莉子「ヴィダ様が私を案じて、ここに連れてきたと思えば……頑張れるかなって……!」
ヴィダール「……無理をする必要はない。危険に身を晒すなよ」
莉子「は、はい!」

ヴィダール「状況は?」
イオナ『マシュとリーファお姉ちゃんはひなんゆーどーにいってる! マップに映すね 』
ヴィダール「アイオワはどうしてる?」

イオナ『ひなんかんりょー待ち! 』
ヴィダール「、そういうことか……!」
イオナ『それに鉄華団からのおーえんも来てくれてるよ! 』
ヴィダール「市街への進入許可が下りないから、支援は来ないと聞いたが?」

た っ !
「くそっ、もう始まってやがる……急ぐぞ!」「はいっ! 旦那さまっ!」
イオナ『なんか、むりやりはいれるのをおくったって 』
ヴィダール「……期待してもいいのだろうな?」
イオナ『うん! 』