シロー「なんてーか、サンドバッグみたいになってもらってすまんな」

マシュ「いえ、先輩のお役に立てたなら何よりです」

シロー「ははは、助かるよ」





マシュ「先輩、私の盾、どうでした?」

シロー「ん? ああ、正面突破は難しい、相変わらずの防御スキルだったよ」

マシュ「……えへへ。自信出ます」





ヴィダール「手合せの後で悪いが、シローに用がある。来てくれるか?」

シロー「わかった。すぐ行くよ」

マシュ「先輩、汗とか大丈夫ですか?」

シロー「あぁ、それもそうか……」





シロー「すまん、ちょっとシャワー浴びてから行く」

ヴィダール「急かすつもりはないが、あまり待たせるなよ」

マシュ「い、いってらっしゃいです!」



ぱ た ん っ



マシュ「…………」

リーファ「…………」





リーファ「私とも、手合せしてみますか?」

マシュふぇっ!? え、えぇとぉ……」

リーファ「ふふ、冗談です」