ブ ワ ッ !

が く ん っ
シロー「なっ……ん……!?(気持ち悪ぃ……なんだ、これ……!?)」チェイサー「貴様の『他者のため』とは、己が為のもの……
自己のために力を振るい、それを他者のためと偽る……」
ざ り っ ・ ・ ・

< 異能力『重加速』 >
相手の動きを『重く』する。
感覚はそのままに、スローモーションになったようにゆっくりとした動きとなる。
チェイサー「正義を偽る行為……それは時に、悪を語るより重い『罪』となる。
私欲に塗れた刃を振るうことは……『正義』とは程遠い行いだ」
シロー「…………!!」

ぐ っ
チェイサー「断罪の時だ」シロー「……!」
と っ

ゾ ギ ャ ッ !
リーファ「おや……?」と ん っ

リーファ「固定……ゆっくりしてますね、シローくん」
シロー「…………!(リーファさん!? なんで……!)」

意外にも重くないらしい
……立ち方?